栗生川くんっ!?
(相手がこけると保健室に踵を返して
「先生!保冷剤かしてくださーい!」と入って行き
出てくると淡い水色のハンカチに保冷剤をくるんで
相手の頭の患部に当てて
>>261 栗生川くん
そうかなぁ
(相手の言葉に「相手に言うことを聞かす…
多分その蜜の味が気に入ったなら…?」と
考えるも「やっぱり人の嫌がることはしたくない」と考えて
>>263 愛隠くん
感じかたは人それぞれだから仕方ないよ
(苦笑しながらそう答えて
「中立じゃ決めにくいよね」と思い
>>264 花笠さん
ありがと、心配しなくて大丈夫だよ
(あははと笑いながら答えて
大袈裟だなと思い
>>265 柊木さん
日焼けしにくい体質とか?
(ううんと首を傾げて
「日焼けも解んないもんだね」と
案外真面目に答えて
>>266 志野くん
そ、そうだよね!あるよね良いところ!
あったりまえじゃ無い!
(パッと明るくなって自信満々な顔で)
>>266 志野くん
よかったぁ〜そういや苺ちゃんもちゃんとありがとう、どういたしまして、って言えて凄いね、いい子!
(ふふっと笑いながら言って苺ちゃんの頭をよしよしする)
>>269 苺ちゃん
まぁ、はい。その…そう、ですよね…
(相手と同じく苦笑しながら教科書やノートを机に入れる作業を再開)
>>269 深月様
......そっか、よかった
( 彼女の言葉とやっと見せてくれた笑顔に安心し、軽く笑いながら応える。 )
>>268 花笠さん
......かもしれないね
( 詳しくは知らないけど、と小さく肩をすくめながら応える。そして、彼女の顔を見ながら、 )
深月さんって、肌綺麗だよね......
>>269 深月さん
......うんうん
( 落ち込んだり、すぐ元気になったり、くるくる変わる彼女の表情を見て、面白いなと思いながらうなずく。 )
>>270 柊木さん
教科書ちゃんは犠牲となったのだ、それでは見なかったことにしよう。いいね?
( まるで何処かのゲームの主人公が言っていそうな、テンプレ通りの面白味のない台詞に相手が呆れ返らないかと鼓動を早めながら、それでも流石は自他共に認める根暗。そんなのいちいち気にしてたら面倒臭いよねと直ぐに立ち直りせっせと丹念に机の整理を始める。先ほどのような悲劇が繰り返されないように。チョコレートを口内に放り込んでじっくりと味わっている彼を若干羨ましいなと思いながらしかし指を咥えるようなことはせず見つめる )
>>263/愛隠氏
分かんないんなら分かんなくてオーケーッスよ、このままずぅっと立ち止まってようッス!
( ほとんど無意識的にギュッと柊木の手を握りしめてはある意味思考停止ともとれる選択を勧め、気味が悪いくらいに顔に喜色を滲ませている。どうして彼はこんなに嬉しそうなのだろうか、きっとこう疑問に思うことだが、恐らくそれを聞いたとしても上手くはぐらかしてしまうだろう。恥ずかしくなった時の癖なのか頬を何度も人差し指の爪で引っ掻きながら、少々痕が残ってしまったのをおっと、の一言で片付けて )
>>265/柊木氏
あら、そりゃ残念。…ま、あの子はギャンカワだとは思うッスけど。そんな簡単に惚れる俺じゃないッスからね
( 嫌々しげに肩に置いていた手をはね除けられると別にそれでもいいけど、といつも通りの冷淡で塩対応な声色で対応しては上記。鼻でせせら笑いながらこちらを見つめている彼に対して途徹もない苛立ちを覚えるが、“安易にキレる人間はナメられる“と今までの経験上学んだことを思い出しグッと唾を飲み込んではこう言葉を発す )
じゃあいらないや、俺にはもっと大切なことがあるッスからね
>>266/志野零人
…あ゛ー、また迷惑かけちゃったッスね。嫌いにはならないでね
( 頭の先ほど強く打った患部にヒヤリとした物が当てられて、傷は癒えて痛みと腫れは若干引いてきてはいたのだが、そうすると情緒不安定なのか急に涙が溢れ出してしまい、上記の言葉を静かに一抹の後悔に苛まれながら口に出して。きっとこの少女も内心では面倒だと思っているだろう、と一度思ってしまえば、涙は止まらずポタポタと床に落ち続ける )
>>269/深月氏
不思議、では無いですね?感覚は大切です!
( フィーリング、のグの部分で親指を立てると鼻を鳴らしながら何故かそれとなく得意気に言い放ち。例えば、と言いながらもポケットを漁って、大きな袋に入ったビーフジャーキーを取り出せば、“これも感覚です”と )
>>265 柊木ちゃん
黒だと黒い翼、白だと白い翼です。その両方は極端に分けられますが、灰色は極端ではないです。ごちゃまぜ、キメラです!
( 脳裏に烏や悪魔、鶏や天使の姿を思い描きながら自慢げに、子供に勉強を教えるように上記。“飲み物に例えるとカフェオレですね”、なんて言ってみてはふふふと嬉しそうに )
>>266 志野くん
そうだ!深月ちゃんも、今度クラス長になったらしてみませんか?
( も、とは言っても自分はしたこと無いんだけども、そのことは頭の何処にも無いようで、いいことを思いついたと手を合わせればグイグイと身を乗り出しにこり、と笑って )
>>269 深月ちゃん
あぷあぷ、忘れる呪文を唱えましょうね。お呪い、とも言いますね。べくべくかるかる、つらつらなるなる、かくかくしかじか…
( 溺れるような声を出せば両方の人差し指で頭を指し、くるくると弧を描きつつ瞼を閉じて。片足の爪先は地面に着けたままパタパタと上下に動かしてみれば、ぽぽーん、と大きな声を出し勢いよく両腕を上にあげ )
ぼうけんのしょは消えてしまいました。嗚呼粟生川君、クラス長になりましたか?おめでとうございます!
( 当たり前だが記憶は消えていない。ぱちぱち、と初めの拍手よりも大きめの拍手をすれば、白い包装のチョコを取り出し“いります?”と手を差し出し )
>>288 粟生川くん
( / すみませんロル間違えました、訂正します、連レス申し訳ないです…! )
そうだ!すごくてやばーい命令、深月ちゃんも今度クラス長になったらしてみませんか?
( も、とは言っても自分は過激な命令等ほぼしたことは無いんだけども、そのことは頭の何処にも無いようで、いいことを思いついたと手を合わせればグイグイと身を乗り出しにこり、と笑って )
>>269 深月ちゃん