ダイナミック休憩?
私はあなたをからかいにきてあげたのよ
(クスクスと笑いながら 不思議そうに考えるポーズをして下記)
あとカレぴっぴ?見てないけど…本当にこの学校内にいるの?
>>29 檸檬さん
そ〜違ったの…
(がっくり肩を落として悲しそうにさっきの様子とは全く変わって嬉しそうに笑いながら下記)
いるいる〜ありがと♪
>>31 愛穏さん
そういうのマジでいらないんだぁってぇ… おギャルパイセンさ、楽しそうで何よりだけど人の気持ちはチョイっと考えるべきじゃないッスか?
( カレぴっぴがいない?なんでッ?クラスの人気者のカレぴっぴがッ!と先ほど柏木から発せられた一つの言葉により彼の頭はショートして錯乱状態を引き起こしたらしい、魂が抜けたようにタダでさえ白い瞳が最早意思を宿しているのかというくらいにまで白くなる。すぐに我に帰ってそんなのはあり得ないとでも言いたげにドヤっとした表情で手のひらをひらひらと振っているものの、顔色は悪くまるでゾンビのように青白くなっている )
>>35/柊木氏
親友くんはわかんないですね?悲しいかな、君は!大丈夫?
( ふむむ、と彼の親友を脳内で象っていけば、今まで歩き回ってきた場所には思い浮かばず険しい顔で考え込むと。余程疲れきった様子の彼を心配し、その場にしゃがみ込めばポケットをゴソゴソと漁り )
どこマ?さしマ、これあげる!
( 聞きなれない言葉にぱちくりと瞳を瞬かせれば、出したばかりのキャラメルを1つ差し出して )
>>34 粟生川くん!
はいっ!これねー、りんごと、りんご…あれ、りんごしかない!
( にこー、と嬉しそうに両手を出せば、相手の手の上にハズレくじを敷き、その上から一つ一つ数えるように飴玉を置いていき。本人としては味を何種類が持ってきたはずだったのだが手中にはりんご味しか無く、しょんぼりと肩を落とすとごめんね、と呟きりんご味の飴を積み上げ )
>>35 柊木ちゃん