( / 参加許可ありがとうございます〜!!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです )
うげ、まずぅい
( クラス中がザワザワと喧しい。先程まで自身もその中に加わっていた一人だったはずなのだが、腹が減ったという理由で離脱して自席に座っているが、そんなことは忘れ何が起こっているんだとクラスメイトを眺めれば。…嗚呼、そう言えばもうすぐクラス長ゲームの時間か、と思い当たり、少し跳ねる心のままガザガサとバッグを漁り、朝見つけた新商品のお菓子を1つ口に放り込むと、期待の篭っていた顔はみるみるうちに歪められ )
>>all様
( / 絡みますね〜!! )
柊木ちゃん、これいる〜?
( 飴のたくさん詰まった袋を開封しつつくじを引けば、今回も外れたことに肩を落としつつも疑問を浮かべる相手の元へハズレくじとりんご味の飴玉を5つ持って向かい。手中にあるそれら2つを手放すことなく手元を覗き込み惚けた声を上げて、“違ったの?”と相手を見て首を傾げ )
>>26 柊木ちゃん!
( / 絡みますね〜!! )
どーォしたのッ!?そんなとこ探したって秘宝なんか見つかんないよ!
( スティック状のパンを二つに分け、片方を貪りつつ片方を袋に入れ廊下を歩いている最中に相手を見つければ、その背中を見つめ首を傾げ。後ろ姿のみではわからないようで誰だっけな、と頭の中を探りながらも名前を思い出せば、後ろから大きな声を出しつつ突撃しようと走っていき )
>>27 粟生川くん!
俺が探してるのは秘宝じゃなくてしィンゆうッスからね、というか秘宝ってそれどこマ?
( 強調するかのように親友という言葉の部分を強め、暗に"俺にはあんなスッゴい親友がいるんスからね"と自慢と自尊を織り交ぜた事実を指し示してはスティック状のパンを貪る彼を見つめて、お腹が空いているからか思わず溢れそうになった涎を飲み込んで。愛隠が貪っている物以外に意識を向けるべくクイッと指を忙しく動かしながら彼が口に出した秘宝についてをさして興味もなさげに"情報を知ればメモに書いてからビリビリに破って捨ててやろう"なんて黒い心を持ちつつ尋ねて )
>>31/愛隠氏
ダイナミック休憩?
私はあなたをからかいにきてあげたのよ
(クスクスと笑いながら 不思議そうに考えるポーズをして下記)
あとカレぴっぴ?見てないけど…本当にこの学校内にいるの?
>>29 檸檬さん
そ〜違ったの…
(がっくり肩を落として悲しそうにさっきの様子とは全く変わって嬉しそうに笑いながら下記)
いるいる〜ありがと♪
>>31 愛穏さん
......僕じゃ、ない
( 周りの生徒達が、私じゃない、俺も違う、と声を上げる中、一応自分も反応しておこうと思い、色の付いていないハズレクジを見ながら呟く。)
>>28 柊木さん
......そこ、邪魔なんだけど
( ひざまずいている生徒を発見したため、こういう場合は保健委員である自分が保健室まで運ばなくてはならないのか、と面倒に思ったが、その生徒がクラスメイトだと分かり、見下すような視線を浴びせながら目の前に立って上記のように一言、 )
>>27 粟生川くん
わ、お気の毒な顔......
( 笑顔でお菓子を口に入れる彼を少し羨ましく見ていたが、次の瞬間、とても美味しいものを食べた後ではない顔に変化したため、少し驚き、思わず声を漏らす。 )
>>31 愛隠くん
【 みなさま、初回投下ありがとうございます!
絡ませていただきます〜 】