そうかしら?
すごい?そうね!私はすごいなよ!
(ドヤ顔で腕を組みながら)
そーそー!!その感覚やだー!苦手…
(ウゲェという顔をしながら、でも、と言って明るい顔になって下記)
チョコとかの溶ける感覚は好きだよ!
>>404 愛隠くん
黒髪!いいじゃん!!私黒髪好きだよ!
羨ましい…黒髪ってかっこ良く見えるでしょ?
(目を輝かせて志野くんの髪の毛を見つめる)
少なくとも私のこの髪の色よりいいんじゃない?せんせーに染めただろって言われてさ〜染めてないって言ったら嘘だろって言われるんだよ〜
(呆れた顔をしながら)
>>405 志野くん
わぁ、小さくて…ふわふわですね。
( じ、と何秒か画面を凝視すれば、目が乾き何度も瞬きをし見たままの感想を言って。この中に色々詰まっていると思うと感慨深いなぁ、と思えば )
志野くんは動物が好きなんですね
>>405 志野くん
干し梅がレッドで、ラムネがホワイト…マカロンはつよーいレインボーです!( びしっ /えへへ )
>>406 深月ちゃん
それに賛成です!!( どん! / 身を乗り出し )チョコの溶解は心地いいですから!( ふんす )中にキャラメルが入ってるやつなんかは幸福の絶頂ですね( 瞳きらきら / 感嘆の息を吐き )
>>408 柊木ちゃん
やっ、たァ!お友達と認めてくれたのは、粟生川くんが2人目です!!
( 手を開いたまま両腕を思い切り上に突きあげれば、今までの笑顔とは違い悲願が叶ったかのように涙を流すと大袈裟なほど喜び始め。中学生から今までの友達だと認識しては否定されたことを思い出しながらもコーラはいかがです、と全力で机に戻っては2L入りのコーラを持ってきて、“僕も粟生川くんは楽しいと思いますよ”と返答しては )
>>410 粟生川くん!!
......そうかな、ありがと
( 目を輝かせて褒めてくれる彼女に、少し照れながらお礼を述べる。そして、呆れながら自分の髪色について語るのを見て、クスッと笑い、 )
茶髪って、ちょっと憧れるな......
>>408 柊木さん
............うん
( お礼を言われて、少し顔を赤らめながらうなずく。そして、彼女をチラッと見るとすぐ軽く目をそらし、 )
ちょっと羨ましい......
>>409 深月さん
............まぁ、ね
( 自分の言葉で場が暗くなってしまったかな、と少し心配していたため、彼の嬉しそうな顔にほっと胸を撫で下ろす。そして、前から思ってたんだけど、と切り出し、 )
君と僕って、全然違うのに......どこか似てるよね
>>410 粟生川くん
............うんうん
( 彼の感想に嬉しそうに何度もうなずき、自分も写真を見ながら蕩けるような笑みでため息をつく。そして、彼の言葉に当たり前でしょ、と言わんばかりに大きく頷いて、 )
うん、動物大好き
>>411 愛隠くん