......君の気持ち、分からなくもない
( 僕にもそんなふうに思える人いたから、と少し悲しげな表情で応える。そして、祈るようにする彼を見つめ返すと、珍しく優しく笑って、 )
別に、許さなくていいよ......
>>397 粟生川くん
......うん
( 彼女の話にうつむきながら小さくうなずく。しばらく沈黙の時間が流れた後、意を決したように口を開く。もう彼女は眠ってしまったかもしれないが、それならそれでもいい。なんだか彼女には自分の本心が伝えれられる気がして、 )
もしも僕が......本当は命令されるのがすごく辛いって言ったら、どうする?
>>398 篠宮さん
......うん、すごく切ない感じで好きだな
( 感嘆の声を上げる彼女に、同意するように上記。そして、彼女の残念そうな表情にクスリと小さく笑い、思ったことをそのまま口にする。 )
深月さん、表情豊かだね......
>>399 深月さん
ふーん......いや、ちょっと気になっただけ
( 不思議そうな顔をする彼女に、深い意味はないよ、と上記。そして、自分のクセのある黒い髪を触りながら、 )
うち、家族全員黒髪なんだ......
>>401 柊木さん
......写真ならあるけど
( 上記のように言って、ポケットから携帯を取り出すと何度か画面をタップし、ずらっと並んだ猫たちの写真を見せる。これが虎丸くんでこっちのが... と説明しながら。 )
>>404 愛隠くん
ヒーローかぁ
戦隊もので言えば
なんのスイーツが何色になるの?
(ヒーローみたいという言葉にくすっと笑って
そう問いかけて
>>404 愛隠くん
そうかなぁ?あんまり言われたことないけど
(相手の言葉にきょとんとすると上記述べて
コロコロと表情を変えていたのは自覚してなかったようで
>>405 志野くん
そうかしら?
すごい?そうね!私はすごいなよ!
(ドヤ顔で腕を組みながら)
そーそー!!その感覚やだー!苦手…
(ウゲェという顔をしながら、でも、と言って明るい顔になって下記)
チョコとかの溶ける感覚は好きだよ!
>>404 愛隠くん
黒髪!いいじゃん!!私黒髪好きだよ!
羨ましい…黒髪ってかっこ良く見えるでしょ?
(目を輝かせて志野くんの髪の毛を見つめる)
少なくとも私のこの髪の色よりいいんじゃない?せんせーに染めただろって言われてさ〜染めてないって言ったら嘘だろって言われるんだよ〜
(呆れた顔をしながら)
>>405 志野くん
自由に感情を表に出せるなんて最THE高じゃないッスか!
( それに表情豊かで感情豊かなのはキミの功績、感謝される謂れはないッスねと喋り、妙なツボり方をしている彼女を最初は其処らによくいる女子高生のリーダーみたいな存在かと思っていたが、改めて見ると絶対王政を敷くお姫様みたいだなあ、とも思えてしまい、見た目も可愛いもんねと内心褒め称えてしまう。だって口に出しちゃうのは恥ずかしいもの。 )
>>401/柊木氏
…そもそも…元を正せばさ。俺がこんな人間になったのは俺のせいじゃなくってぇ、みんなのせいじゃないッスか?そんな俺を救ってくれたのがカレぴっぴで、そんな俺を見捨てないでくれるのがカレぴっぴで、そして俺を構成している物質の九割半がカレぴっぴみたいなモンなんスよ!……だぁからぁ、俺はそりゃキミのコトが好きッスよ?可愛いし控え目だし優しいし… でもねでもね、俺にとっての一番はカレぴっぴなんスよ。聡明なキミならわかるっしょ?
( ギュッと手と手を絡み合わせて祈るようなポーズをして )
>>403/深月氏
友情も努力も勝利も、あるんだよ
( 先ほどまでは彼の予測不能な一挙一動にいちいち呆れる様子を見せていたのにも関わらず、今は真反対にキミと俺はもうすっかりソウルフレンドッスよ、と明るいニッとニヒルに歯を見せる微笑で振る舞っては、幸せアドレナリンが常に分泌されているような表情と行動が特徴的な愛隠を見ているのが楽しいからと正直に自分の心の内を告白して )
>>404/愛隠氏
お前の共感なら…この場では意味があるかもしれないッスね
( 最初はガンガンシリアスな雰囲気を出していたのだが、やがて辺りを元気付けるように鮮やかに咲き誇る向日葵の花みたくにぱ〜っ、とした心底嬉しそうな表情をし始めて、何かと思えばどうやら共感を得られたのが嬉しかったらしく、“ま、それでもキミを許しはしないッスけどね!カレぴっぴへの冒涜になるッスから“と今までで一番のイイ笑顔で言ってしまえば )
>>405/志野零人
わぁ、小さくて…ふわふわですね。
( じ、と何秒か画面を凝視すれば、目が乾き何度も瞬きをし見たままの感想を言って。この中に色々詰まっていると思うと感慨深いなぁ、と思えば )
志野くんは動物が好きなんですね
>>405 志野くん
干し梅がレッドで、ラムネがホワイト…マカロンはつよーいレインボーです!( びしっ /えへへ )
>>406 深月ちゃん
それに賛成です!!( どん! / 身を乗り出し )チョコの溶解は心地いいですから!( ふんす )中にキャラメルが入ってるやつなんかは幸福の絶頂ですね( 瞳きらきら / 感嘆の息を吐き )
>>408 柊木ちゃん
やっ、たァ!お友達と認めてくれたのは、粟生川くんが2人目です!!
( 手を開いたまま両腕を思い切り上に突きあげれば、今までの笑顔とは違い悲願が叶ったかのように涙を流すと大袈裟なほど喜び始め。中学生から今までの友達だと認識しては否定されたことを思い出しながらもコーラはいかがです、と全力で机に戻っては2L入りのコーラを持ってきて、“僕も粟生川くんは楽しいと思いますよ”と返答しては )
>>410 粟生川くん!!
まぁね……、深月は真面目だもんねぇ
( 彼女が告げた言葉に肩をすくめつつ、ふっと笑顔を浮かべて。タイプが違うと言われればたしかに同じ反対派だけど、彼女は真面目だもんなぁなんてありきたりな事を考えつつ。ふわぁと小さくあくびをこぼしながらふぃと外の、景色を見つめて。 )
>>399 深月
別に、そんなこと考えてないんだけど……
( 彼を見つめるうちに知らず知らずのうちに睨みつけてしまったのだろうか、なんて頭の隅で考えつつ。怯む彼にはぁとため息を一つついて。顎の下に置いていたスマホをポケットにしまいながら今度は頬杖をつきながら、小さくあくびをして。そのまま興味がなさそうにふいっと再び視線をそらしたあと下記を告げて。 )
命令、なんかするの?
>>400 粟生川
だーから平穏をの妨害をする人は苦手だなぁ( ふわぁ、ちらっと後ろを振り返りくすっ )
あーらら、怒ってるみたいだけどまぁいいや( 肩すくめ、ため息を一つ )
>>401 柊木
えっとね、ここまで、かな、……寝てたからよく覚えてないんだけど
( そう言いながら、数学の教科書のページを捲り、人差し指でとんとんとそのページをたたき。つかみ所のない顔をする彼女にきょとんと頚を傾げながらも、ふわぁとあくびをこぼして。 )
>>402 花笠
嫌い、ではない、ね……
( 少し含みをもった言い方に思わず声を漏らして。別に誰から嫌われようが好かれようが関係ないんだけどねなんて思いつつ廊下をすたすた歩いていると、突然にこにこと笑顔を浮かべた彼が目の前に立っていて。はぁとため息をつきながらも、先程よりは柔らかい表情で下記を告げ )
面倒事を押し付けたり、睡眠の妨害をしないなら嫌いじゃないよ〜……
>>404 愛隠
辛いなら、逃げればいい 、嫌ならやめれば……いいじゃん、
( うとうとと今にも閉じそうな目を開いて、でもしっかりと相手の目を見ながら告げて。最後まで言葉を紡いだかと思うとそのままぎゅっと枕を抱き締めたままこてんと頭を彼に預けて、ふにゃりと笑顔を浮かべたあと下記を告げると。そのまますぅと浅い眠りにつき )
そんな面倒ごとから逃げ続けた結果がわたしみたいな人間……だよ、……
>>405 志野