わぁ、小さくて…ふわふわですね。
( じ、と何秒か画面を凝視すれば、目が乾き何度も瞬きをし見たままの感想を言って。この中に色々詰まっていると思うと感慨深いなぁ、と思えば )
志野くんは動物が好きなんですね
>>405 志野くん
干し梅がレッドで、ラムネがホワイト…マカロンはつよーいレインボーです!( びしっ /えへへ )
>>406 深月ちゃん
それに賛成です!!( どん! / 身を乗り出し )チョコの溶解は心地いいですから!( ふんす )中にキャラメルが入ってるやつなんかは幸福の絶頂ですね( 瞳きらきら / 感嘆の息を吐き )
>>408 柊木ちゃん
やっ、たァ!お友達と認めてくれたのは、粟生川くんが2人目です!!
( 手を開いたまま両腕を思い切り上に突きあげれば、今までの笑顔とは違い悲願が叶ったかのように涙を流すと大袈裟なほど喜び始め。中学生から今までの友達だと認識しては否定されたことを思い出しながらもコーラはいかがです、と全力で机に戻っては2L入りのコーラを持ってきて、“僕も粟生川くんは楽しいと思いますよ”と返答しては )
>>410 粟生川くん!!
うん、私も人間的に貴方が好きなだけ
でも君があの人に向ける感情って
最早それこそ恋なんじゃ?
(相手を見やり「もし本当にそうなら
流石に少し引くよ」と最早少し引き気味に
>>410 粟生川くん
干し梅ってスイーツの部類に入るんだ…
(そう言うと「しかもマカロン除くと駄菓子…」とも
思いつつ独特な感性を持っているなぁという目で
相手を見て
>>411 愛隠くん
(ドヤ顔で腕を組みながら下記)
そんなの私からしたら当たり前でしょ!
まぁあなたも私には劣るけど素敵よ、
>>410 檸檬くん
うおっ!?びっ、びっくりした…
(こんなに賛成されるとは思わなくてびっくりして椅子から落ちそうになる)
キャラメル入ってるやつ美味しいよね〜!!
(とても笑顔で)
>>411 愛隠くん
はぇ、二人目。…一人目はどんな子だったんスか?
( 末恐ろしいほどの量の炭酸飲料をドッコイショとえんやこら、と持ってきてしまった彼に対し軽くひえ、と悲鳴のようなものをあげながら、自分と過ごしていて楽しいと言われると“俺こそそんな言葉を掛けられたのはカレぴっぴと出会って以来ッスよ“としみじみと昔を懐かしむかのようにうんうん、と何度も頷いては一つ気になったことを思い出して上記を問い掛ける )
>>411/愛隠氏!!
は?
( 途撤もなく威圧的に )
俺がカレぴっぴを恋愛的に意識してる? 冗談も大概にするッスよキミ、…俺はカレぴっぴの人間性の全てに憧れ惚れ切っているんスよ。情愛なんて熱に浮かされただけの穢れた感情と一緒にしないでくれる?
( 勝手に勘違いしては引いているとおぼしき彼女に珍しく一方的に敵意と殺意の入り交じったモノを向けては、急にハッと我に返り、しかし威嚇的感情を緩めることはなくひたすらに闘志を燃やす。その瞳には既に怒りからの涙の膜が張られている )
>>413/…深月氏
そうッスか、( えへへ/恥ずかしそうに頬を引っ掻き )そう言って貰えると少なからず俺は救われるッスねぇ〜、神様に唱えるおまじないみたい。なむなむ( 手のひらを合わせて )キミはとりあえず淑女…とまではいかないけど素敵な女性ッスよ
>>414/柊木氏
......そうかな、ありがと
( 目を輝かせて褒めてくれる彼女に、少し照れながらお礼を述べる。そして、呆れながら自分の髪色について語るのを見て、クスッと笑い、 )
茶髪って、ちょっと憧れるな......
>>408 柊木さん
............うん
( お礼を言われて、少し顔を赤らめながらうなずく。そして、彼女をチラッと見るとすぐ軽く目をそらし、 )
ちょっと羨ましい......
>>409 深月さん
............まぁ、ね
( 自分の言葉で場が暗くなってしまったかな、と少し心配していたため、彼の嬉しそうな顔にほっと胸を撫で下ろす。そして、前から思ってたんだけど、と切り出し、 )
君と僕って、全然違うのに......どこか似てるよね
>>410 粟生川くん
............うんうん
( 彼の感想に嬉しそうに何度もうなずき、自分も写真を見ながら蕩けるような笑みでため息をつく。そして、彼の言葉に当たり前でしょ、と言わんばかりに大きく頷いて、 )
うん、動物大好き
>>411 愛隠くん