(ドヤ顔で腕を組みながら下記)
そんなの私からしたら当たり前でしょ!
まぁあなたも私には劣るけど素敵よ、
>>410 檸檬くん
うおっ!?びっ、びっくりした…
(こんなに賛成されるとは思わなくてびっくりして椅子から落ちそうになる)
キャラメル入ってるやつ美味しいよね〜!!
(とても笑顔で)
>>411 愛隠くん
はぇ、二人目。…一人目はどんな子だったんスか?
( 末恐ろしいほどの量の炭酸飲料をドッコイショとえんやこら、と持ってきてしまった彼に対し軽くひえ、と悲鳴のようなものをあげながら、自分と過ごしていて楽しいと言われると“俺こそそんな言葉を掛けられたのはカレぴっぴと出会って以来ッスよ“としみじみと昔を懐かしむかのようにうんうん、と何度も頷いては一つ気になったことを思い出して上記を問い掛ける )
>>411/愛隠氏!!
は?
( 途撤もなく威圧的に )
俺がカレぴっぴを恋愛的に意識してる? 冗談も大概にするッスよキミ、…俺はカレぴっぴの人間性の全てに憧れ惚れ切っているんスよ。情愛なんて熱に浮かされただけの穢れた感情と一緒にしないでくれる?
( 勝手に勘違いしては引いているとおぼしき彼女に珍しく一方的に敵意と殺意の入り交じったモノを向けては、急にハッと我に返り、しかし威嚇的感情を緩めることはなくひたすらに闘志を燃やす。その瞳には既に怒りからの涙の膜が張られている )
>>413/…深月氏
そうッスか、( えへへ/恥ずかしそうに頬を引っ掻き )そう言って貰えると少なからず俺は救われるッスねぇ〜、神様に唱えるおまじないみたい。なむなむ( 手のひらを合わせて )キミはとりあえず淑女…とまではいかないけど素敵な女性ッスよ
>>414/柊木氏
スイーツ、とお菓子の線引きがわからないですね…( ぐぬぬ )深月ちゃん的にはどうです?( じ / 相手を伺い )
>>413 深月ちゃん
キャラメルの美味しい、かける美味しいチョコで…( 右上チラ見/計算し )そうですね、足りませんから10倍美味しいですね!( バンザイ )
>>414 柊木ちゃん
そうですね、ちっちゃい子でしたよ。みんな様から暴力うけてるとこ追い払ってあげたら、嬉しそうにしてました
( 自分の体のうちから小学4年生くらいの身長の場所を手で示せば、このくらいですね、と俄然笑みを深くし。過去の思い出に浸りながら頬を手を当て悦に浸った息を吐けば、先程閉まったラムネを一つ口に放り入れつつ、“お礼に雑誌や本を見せてくれました”と目を伏せながら )
>>415 粟生川くん
…志野くんって動物の形したお菓子、頭からいかないタイプですか?
( 彼の動物に対する熱量を見ては思い出すのは、犬猫の顔が描かれたビスケットやお饅頭。自分の経験によるとこういう人は、と思いつつ )
>>417 志野くん