…何があったの…?
(頭はすっかりシャンとしたようで
閉めてあるカーテンから
ひょこっと顔を出して
相手をじっと見ながら問いかけて
>>462 粟生川くん
怒られちゃったッス!残念無念また来年!
( テヘペロ、と軽く飴玉の物真似かお茶目に舌を出しては君は気にする必要ないんスよ、と一言ぶっきらぼうに呟いた後に、これだけでは味気無いと思ったのか身体は大丈夫?と先ほど無実の罪で叱られたのにも関わらず近くに寄っていけば、自分が出来る最大限の心配をする。 )
>>463/深月氏
俺とお前は便宜上ソウルフレンドになるコトは出来ないッス、…だけどお互いを高め合ってくって存在ならブリバリセーフな筈ッスよ!
( 酷く困惑したように顔を強張らせている彼を一目見、やっぱりあのネタは伝わらないかとおよよ、と涙を溢しながら、補足説明らしきものを無理くり捩じ込んではこれでここまで言えば分かるよね?と同意を求めて。そして深く浅くしばらくの間好敵手ってのはね、とまるで何処かの友情努力勝利を模した少年漫画で多用されていそうなキーワードを織り交ぜつつ説明して )
>>464/志野零人
まぁ、それなりには? 檸檬だって俺は好きッスもんね。
( フフン、と何故かそう得意気になって置かれた梅干しをまた口に突っ込みぱくり、と美味しそうに頬張ろうとするのだが、これだけ梅の熟成具合が違い酸っぱさが段違いだったらしくヒィッと情けない声を出して口を精一杯すぼめては、やっと口内で柔らかく実を蕩けさせて飲み込む事に成功する。“スープ×梅干しなんぞ最悪も最悪“と述べている彼に対し“いんや〜、意外と良いものッスよ“ととびきりの笑顔で愛隠の手にも小さなサイズの梅干しを握らせては )
>>465/愛隠氏
…つまりそれは俺の性格がアレってコトで?( 重たい口振りのわりには然程ショックを受けた様子はなく )なぁんだそんなコトか!それさえ直したら完璧だなんて俺ってスッゴーい!
>>466/柊木氏