ひ、せんせぇ…違いますってばあ…
( 腕をひん掴まれてグイグイと問い詰めるためにあらぬ方向に引っ張りあげられては、“痛い!ぼ、暴力反対ッスよ〜!“と大した力で掴まれているワケではないのに大袈裟に痛がっては誰か、と怯えを見せながら叫び声をあげて。そのまま保険医に怒鳴り付けられて無実の罪なのに、と不満げながらも解放されたことにホッとしている彼はとりあえず胸を撫で下ろし )
>>455/深月氏
まー俺もなッかなかにカッコいいッスけどね!( はてさて今さら何を言いたいのか、自らの顔をアピールしてはウキウキルンルン、と笑顔でそう呟き )…顔だけはね!( さらにそう付け足して )
>>457/柊木氏
…キミに出来ること…
( 顎に滑らかなその手のひらを宛がいながら、ううむと片眼を閉じて深く自分のイドの泉の中にへと思考を巡らせてはまるで電球が光るように良いコトを思い付いたとポンッと手を叩き眉を潜めてズーン、と落ち込んでしまっている彼に釘打つようにその必要はないッスよ、と覇権アニメの主人公みたく格好良さげに指差しては最後にこう一言を告げる )
俺と契約して、好敵手になってほしいッス!
>>459/志野零人
んー、ホントのホント?何だかキミからは嘘の匂いがする…
( 嘘の匂い、なんて。そんな抽象的なものが彼にわかる筈があるまいと自分でも理解しているのだが、それでも尚彼はそう言葉を紡いでいく。幾回も訝しげにこちらを見つめる彼女に強く念を押しては、ジトォーッとした瞳で裏の顔なんてない、と簡潔に述べた篠宮をジロリ、と見やってはまぁいいやと気まぐれにポイっと自分から持ちかけた質問をなかったことにして )
>>460/篠宮氏
…何があったの…?
(頭はすっかりシャンとしたようで
閉めてあるカーテンから
ひょこっと顔を出して
相手をじっと見ながら問いかけて
>>462 粟生川くん
( 目を覚ますと、ふわぁと小さなあくび。先生を待つつもりがどうやら眠ってしまったようだ。ベットの中で寝返りを打つと、窓の外に朝からすっかり変わってしまった景色が見える。ばさっと大きな音をたてて起き上がると、机のそばにいた彼女に焦った表情で声をかけて、 )
い、今何時......?
>>460 篠宮さん
......話、どうする?
( だいぶ飛んでしまったし、新たな話題を出すかどうするか、彼女に聞いてみる。自分はどちらかというと聞き手なので、相手が話を振ってくれるとありがたいなと思いながら。 )
>>461 深月さん
え......はい?
( 自分に出来る限りのことをして元気付けてあげたいと思っていたが、彼の思ってもいなかったお願いに、面をくらったような顔で思わず聞き返す。 )
......契約?......好敵手?
>>462 粟生川くん
あっ…中学でなんかあったの…?
(暗い顔をしている事に気付き)
まぁ中学でなんかあっても高校で充実させればいいと思うんだ、
(ニッ元気よくと笑いながら)
>>459 志野くん
あなたの邪魔なんてしないわよ、だけどなんかするんじゃないかなって見張ってるだけ、
(ふんっと腕を組みながら並んで歩く)
>>460 篠宮さん
はぁ?まぁそうねでもあなたは、顔も性格もいいんじゃない?いや性格もいいっていうか…失礼な態度直したらもっとよくなるんじゃない?だから性格いいっていうか…
(最適な言葉が見つからなくてうーん…と腕を組みながら悩むそしてハッと顔が明るくなって下記)
ちょっと性格直せば顔も性格も満点だね!
まぁ私は元々満点だけどね、
>>462 檸檬くん
褒めてくれてありがとう、だけど料理もした事ないの!?本当に?
(びっくりしすぎて苦笑いをしながら)
だけどじゃあいつもお母さんにお弁当とか作ってもらってたの?
>>465 愛隠くん