あっ…中学でなんかあったの…?
(暗い顔をしている事に気付き)
まぁ中学でなんかあっても高校で充実させればいいと思うんだ、
(ニッ元気よくと笑いながら)
>>459 志野くん
あなたの邪魔なんてしないわよ、だけどなんかするんじゃないかなって見張ってるだけ、
(ふんっと腕を組みながら並んで歩く)
>>460 篠宮さん
はぁ?まぁそうねでもあなたは、顔も性格もいいんじゃない?いや性格もいいっていうか…失礼な態度直したらもっとよくなるんじゃない?だから性格いいっていうか…
(最適な言葉が見つからなくてうーん…と腕を組みながら悩むそしてハッと顔が明るくなって下記)
ちょっと性格直せば顔も性格も満点だね!
まぁ私は元々満点だけどね、
>>462 檸檬くん
褒めてくれてありがとう、だけど料理もした事ないの!?本当に?
(びっくりしすぎて苦笑いをしながら)
だけどじゃあいつもお母さんにお弁当とか作ってもらってたの?
>>465 愛隠くん
僕のお母さんは宇宙人ですから、人間のご飯は作れませんよ。いつもコンビニとかで買ってました
( 一瞬目を丸くし何かを考える素振りを見せたかと思えば瞬時ににこりと笑顔になり、今まで吐いたこともないような白々しい嘘を吐き )
>>466 柊木ちゃん
……う゛ぅん…( 顔歪め/唸り )お菓子…というより…おやつ、ですかね( 苦しげに迷いつつ )
>>467 深月ちゃん
同じ色でも模様が少し違ったり......とか
( あと目の色とか、といくつか見分ける部分を上げる。そして、携帯をポケットにしまうと、彼の方に向き直って下記の質問。 )
......愛隠くんは、ペット飼ってる?
>>465 愛隠くん
ん......まあ、学校でじゃないけど
( 彼女の疑問に上記のように答える。できれば深く追求して欲しくはないと思いながら。前向きに声をかけてくれる彼女に、慰めてくれるとこ悪いけど、と口を開き、 )
高校生になったからってふっ切れるものじゃないんだ
>>466 柊木さん
......なんでも好きだけど
( 彼女の質問にしばらく真剣に考える。そして、なんとか絞り出した答えを口にして、 )
......強いて言うなら、コロッケかな
>>467 深月さん
怒られちゃったッス!残念無念また来年!
( テヘペロ、と軽く飴玉の物真似かお茶目に舌を出しては君は気にする必要ないんスよ、と一言ぶっきらぼうに呟いた後に、これだけでは味気無いと思ったのか身体は大丈夫?と先ほど無実の罪で叱られたのにも関わらず近くに寄っていけば、自分が出来る最大限の心配をする。 )
>>463/深月氏
俺とお前は便宜上ソウルフレンドになるコトは出来ないッス、…だけどお互いを高め合ってくって存在ならブリバリセーフな筈ッスよ!
( 酷く困惑したように顔を強張らせている彼を一目見、やっぱりあのネタは伝わらないかとおよよ、と涙を溢しながら、補足説明らしきものを無理くり捩じ込んではこれでここまで言えば分かるよね?と同意を求めて。そして深く浅くしばらくの間好敵手ってのはね、とまるで何処かの友情努力勝利を模した少年漫画で多用されていそうなキーワードを織り交ぜつつ説明して )
>>464/志野零人
まぁ、それなりには? 檸檬だって俺は好きッスもんね。
( フフン、と何故かそう得意気になって置かれた梅干しをまた口に突っ込みぱくり、と美味しそうに頬張ろうとするのだが、これだけ梅の熟成具合が違い酸っぱさが段違いだったらしくヒィッと情けない声を出して口を精一杯すぼめては、やっと口内で柔らかく実を蕩けさせて飲み込む事に成功する。“スープ×梅干しなんぞ最悪も最悪“と述べている彼に対し“いんや〜、意外と良いものッスよ“ととびきりの笑顔で愛隠の手にも小さなサイズの梅干しを握らせては )
>>465/愛隠氏
…つまりそれは俺の性格がアレってコトで?( 重たい口振りのわりには然程ショックを受けた様子はなく )なぁんだそんなコトか!それさえ直したら完璧だなんて俺ってスッゴーい!
>>466/柊木氏