......あ、そだっけ?
( 彼女の言葉で、話が意外とぶっ飛んでいたことに気づき、驚いた表情で上記。そして、今までの話を辿っていき教科の話までたどり着くと、ふっと笑って、彼女の言葉に同意するように、 )
ほんと、不思議......
>>453 深月さん
......嫌なこと思い出させちゃったのなら、ごめん
( 珍しく謝る彼に、これはただ事ではないと思い、眉を潜めて困った表情で上記。なんて声をかけてあげれば良いのか分からず、沈黙の時間が流れる。やっとの思いで口を開くと、下記のように。 )
僕に何か出来ることは、ある?
>>454 粟生川くん
え......だ、大丈夫?
( 保健室に向けて歩を進めかけたが、急にしゃがみ込んだ彼に驚き、慌てて駆け寄る。足をおさえている様子から捻挫だろうと推測し、彼の顔を覗き込むと、困った表情で首を傾げ、 )
......保健室、行けそう?
>>456 楠瑠木くん
うーん......
( 中学生の頃の特に充実していなかった学校生活を思い出し、彼女の疑問に上記のように曖昧な返事。そして、何か嫌なことでも思い出したのか、急に暗い顔になり、確信を持って下記。 )
うん、中学生の時からだ......
>>457 柊木さん
びっくりだよね
なんでこうも話が全然違う場所に飛んでいくのかなー?
(あはははと笑いながら
会話の飛んだ方向に疑問を抱き
>>459 志野くん
それって慣れちゃっていいものなのかな…?
(相手が慣れているようなことを言うために
首を傾げながらわりと真剣に聞いて
>>460 篠宮さん
ひ、せんせぇ…違いますってばあ…
( 腕をひん掴まれてグイグイと問い詰めるためにあらぬ方向に引っ張りあげられては、“痛い!ぼ、暴力反対ッスよ〜!“と大した力で掴まれているワケではないのに大袈裟に痛がっては誰か、と怯えを見せながら叫び声をあげて。そのまま保険医に怒鳴り付けられて無実の罪なのに、と不満げながらも解放されたことにホッとしている彼はとりあえず胸を撫で下ろし )
>>455/深月氏
まー俺もなッかなかにカッコいいッスけどね!( はてさて今さら何を言いたいのか、自らの顔をアピールしてはウキウキルンルン、と笑顔でそう呟き )…顔だけはね!( さらにそう付け足して )
>>457/柊木氏
…キミに出来ること…
( 顎に滑らかなその手のひらを宛がいながら、ううむと片眼を閉じて深く自分のイドの泉の中にへと思考を巡らせてはまるで電球が光るように良いコトを思い付いたとポンッと手を叩き眉を潜めてズーン、と落ち込んでしまっている彼に釘打つようにその必要はないッスよ、と覇権アニメの主人公みたく格好良さげに指差しては最後にこう一言を告げる )
俺と契約して、好敵手になってほしいッス!
>>459/志野零人
んー、ホントのホント?何だかキミからは嘘の匂いがする…
( 嘘の匂い、なんて。そんな抽象的なものが彼にわかる筈があるまいと自分でも理解しているのだが、それでも尚彼はそう言葉を紡いでいく。幾回も訝しげにこちらを見つめる彼女に強く念を押しては、ジトォーッとした瞳で裏の顔なんてない、と簡潔に述べた篠宮をジロリ、と見やってはまぁいいやと気まぐれにポイっと自分から持ちかけた質問をなかったことにして )
>>460/篠宮氏
あっ…中学でなんかあったの…?
(暗い顔をしている事に気付き)
まぁ中学でなんかあっても高校で充実させればいいと思うんだ、
(ニッ元気よくと笑いながら)
>>459 志野くん
あなたの邪魔なんてしないわよ、だけどなんかするんじゃないかなって見張ってるだけ、
(ふんっと腕を組みながら並んで歩く)
>>460 篠宮さん
はぁ?まぁそうねでもあなたは、顔も性格もいいんじゃない?いや性格もいいっていうか…失礼な態度直したらもっとよくなるんじゃない?だから性格いいっていうか…
(最適な言葉が見つからなくてうーん…と腕を組みながら悩むそしてハッと顔が明るくなって下記)
ちょっと性格直せば顔も性格も満点だね!
まぁ私は元々満点だけどね、
>>462 檸檬くん
褒めてくれてありがとう、だけど料理もした事ないの!?本当に?
(びっくりしすぎて苦笑いをしながら)
だけどじゃあいつもお母さんにお弁当とか作ってもらってたの?
>>465 愛隠くん
…一応言っとくケドさ、俺は別に怒ってるわけじゃねぇし
( 彼女の性格上からその言葉には悪意も何もない、ここでニヒルな口元を釣り上げた笑みをしてしまったらそれこそ人間として問題だろう。ここは素直に自分の気持ちを言ってもいいだろう、と考えたのか話し続けるが、予想以上に素直というのは難しく米髪を掻き始め )
後、女性に怒るなって母ちゃんに言われてるし、
>>457 柊木様
べ、別に…
( 此方も年頃の男子なのだ。幾ら他の男子から色恋沙汰に興味が無さすぎ、と言われても同年代の女子か邪な気持ちを抱いてなくてもコチラを見つめてきては恥ずかしい、という感情が湧いてしまうものだ。赤に染まった顔を手で仰ぎながら、横目に相手をちらちら見ながら )
次はアンタの番、!なんか特技とか…
>>458 深月様
フツーに気持ち悪いって言えよ
( しかめっ面で独特な言い回しをする愛隠を見ながら空いた椅子に腰を掛ける。差が出来てしまった彼との身長を埋めるかのように、やむを得ず上目遣いになって仕舞うのは致し方ない )
よろしく、痛くすんなよ、!
>>465 愛隠様
ハッ…これ位平気だわ…ホラ、行くぞっ
( 心配する彼を横目に冷汗をかきながら心配させない様に笑顔を作りながら立ち上がる。思い当たる節を探せば朝練の時のピッチングか…?思い出せばどんどん可能性が出てき、無意識の内に歯を噛み締め )
あいつらァ…
>>459 志野様