でも私はこんなゲーム、無ければいいなって思うんだ
(独り言ではあるものの返事を返されれば
応答して「抵抗もせずやるなんて強くないとできないよね」と
苦笑しつつそ言って
>>64 志野くん
あ、篠宮さん
どこか…いや、保健室にでも行くの?
(どこかに行くのかと問いかけようとしたが
相手の性格からして眠れるところに行くのではないかと
推測して保健室に行くのかと声をかけ
>>65 篠宮さん
私は志野くんとは違うよ…
私は…臆病で根暗でしょう?
違う意味で目立つ志野くんとは違うよ
(志野くんと似てると言われればそう否定して
>>69 柊木さん
そーだよ〜、……あっ、もしかしてくじの事気にしてる感じ?
( さて立ち上がろうとすれば、後ろから声をかけられ。少しきょとんと首をかしげたあと、そっと頷き。いつもクラスに一人でいる自分に声をかけるなんて、よほどくじのことが気になるか単純に用事かのどっちかなんだろうけど。なんておもいつつ小さくあくびをこぼして )
>>73 深月
えっ、……まじでいってる?……まぁいいけど
( 彼の口から先ほど予想した頼み事かなっていう推理があたり、うげぇと顔をしかめて、一つため息をついたあと、仕方ないなぁと資料を受けるが、保健室に先生がいなかった時の事を考えまた顔をしかめて。彼女のなかでこの用件を飲む条件を彼に告げて )
志野も一緒に来て…
>>74 志野
やっぱ違うかぁ〜
(ふぅーとため息をつきながら)
>>71 篠宮さん
人の気持ち考えろって難しいこと言わないでよね〜
話しかけるなオーラ出しても多分わたしには無駄だよ
(クスクスと笑って下記)
ごめんね、
>>72 志野くん
臆病で根暗?そんなの自分で思っちゃうの?自分で思ったら終わりでしょ
(呆れたように上記)
>>73 深月さん
......ふーん
( 反対派の意見に興味は示さず、曖昧な返事。そして、彼女の言葉に訂正する様に、 )
別に、僕は強くない......
>>73 深月さん
......いいけど
( 嫌そうな返事に大体こうなることは予想していたので、同行に許可する。彼女が立ち上がるのを確認すると、ドアの方へ回れ右して歩き出す。 )
>>75 篠宮さん
じゃあ、聞くけどさ、
( 彼女の態度に呆れながらも、なんで自分にこんなに話しかけてくるのだろうと疑問に思い、 )
どうして君は、僕に話しかけるの?
>>77 柊木さん