......ふーん
( 反対派の意見に興味は示さず、曖昧な返事。そして、彼女の言葉に訂正する様に、 )
別に、僕は強くない......
>>73 深月さん
......いいけど
( 嫌そうな返事に大体こうなることは予想していたので、同行に許可する。彼女が立ち上がるのを確認すると、ドアの方へ回れ右して歩き出す。 )
>>75 篠宮さん
じゃあ、聞くけどさ、
( 彼女の態度に呆れながらも、なんで自分にこんなに話しかけてくるのだろうと疑問に思い、 )
どうして君は、僕に話しかけるの?
>>77 柊木さん
よく考えると無表情より
笑ってたほうがいいしね
(そう言うと「そういえば柊木さん
みんなの輪の中に入らなくていいの?」と問い
>>82 柊木さん
そうかな…私なら耐えられない
(そう言うと「不登校くらいにはなる自信ある」とつけたし
>>83 志野くん
うーん、深い意味なんてないわ
強いて言えば近くにいるからかしら?
(ふふっと笑いながら上記
でもどうしてあなたってそんなに疑い深いの?と質問する)
>>83 志野くん
( あからさまにこちらから目をそらした彼女が気になったのか、保健室にいこうと一旦立ち上がった腰を下ろして再び椅子に座り。頬杖をつき。自分だけ教えるのは理に叶わないなぁと思い絶対ないだろうもと思いつつ下記を告げて )
……で、深月はどうなの?
>>76 深月
( 目の前でため息を疲れたことと、睡眠を妨害されたことに苛立ったのか、ちょっと鎌をかけてやろうと、にぃっと笑みを浮かべて。そっと自分のくじを隠しながら、挑発するような笑顔を浮かべて )
もし、わたしがクラス長っていったら、どーするつもり〜?
>>77 柊木
( あっさりと承諾されつまらなそうにふすっと鼻を鳴らして。教室からでて廊下の静寂に落ち着いたようにぐぅっと伸びをしたあと、ずっと彼に気になっていたことを尋ね )
志野はさ、辛くないの?……扱いみてるけどまるで人形みたいじゃん、
>>83 志野
( くじを机のなかに隠し、さぁ保健室へと思うとこちらに歩いてくるクラスメイトの姿が。はぁと隠さずため息をつくと、めんどくさそうに、顔をしかめつつ、不機嫌そうな声で下記を )
保健室〜、で、なんか用事でも?
>>90 愛隠
( あからさまにるんるんした様子のクラスメイトを見つけ、今日のクラス長はあいつかな、なんて思いながらそっと近づき。だぼだほな袖を口に当てながら、あくびを一つ。彼の背後にたつが、影でうまくくじが見えず。自分に害がないといいんだけど。なんて頭の隅で考えながら、そっと当たり障りのなち声をかけて )
くじ〜、どうだったぁ〜?
>>93 粟生川