そーだよ〜、……あっ、もしかしてくじの事気にしてる感じ?
( さて立ち上がろうとすれば、後ろから声をかけられ。少しきょとんと首をかしげたあと、そっと頷き。いつもクラスに一人でいる自分に声をかけるなんて、よほどくじのことが気になるか単純に用事かのどっちかなんだろうけど。なんておもいつつ小さくあくびをこぼして )
>>73 深月
えっ、……まじでいってる?……まぁいいけど
( 彼の口から先ほど予想した頼み事かなっていう推理があたり、うげぇと顔をしかめて、一つため息をついたあと、仕方ないなぁと資料を受けるが、保健室に先生がいなかった時の事を考えまた顔をしかめて。彼女のなかでこの用件を飲む条件を彼に告げて )
志野も一緒に来て…
>>74 志野
気にしてない……って言ったら
嘘になるかな…
(そう言いながら目を逸らして
>>75 篠宮さん
......ふーん
( 反対派の意見に興味は示さず、曖昧な返事。そして、彼女の言葉に訂正する様に、 )
別に、僕は強くない......
>>73 深月さん
......いいけど
( 嫌そうな返事に大体こうなることは予想していたので、同行に許可する。彼女が立ち上がるのを確認すると、ドアの方へ回れ右して歩き出す。 )
>>75 篠宮さん
じゃあ、聞くけどさ、
( 彼女の態度に呆れながらも、なんで自分にこんなに話しかけてくるのだろうと疑問に思い、 )
どうして君は、僕に話しかけるの?
>>77 柊木さん