おおー、提出がはやい …( 感嘆の息、用紙受取り ) 助かります、ありがとう( 微笑み、頭なでなで )
__ ええ、よく書いてくださったなあという感じですね( ふふ ) 一通り読みましたけど、不備等はなくばっちりおっけーのようです。改めて、これからよろしくお願いしますね、リリィさん( にこ )
早速、リリィさんに初回を頼んでもいいですか? 師匠としてはあなたにお願い事をするのは申し訳ないのですが…( 苦笑 )
( / PF提出ありがとうございます! とってもかわいいリリィちゃんのお相手が愚息で光栄な限りです;; 不備萎え等ありませんので初回提出お願い致します!半也はご負担でしたら蹴って頂いても構いません〜◎ )
>>17 : リリィさん
えへへ、なんとか第一関門はくりあ、したようですね 。わたし、安心しました ( ほっ、)
んむむ …! これも修行のひとつなのでしょう?、初回ならおまかせください、なのです ( 首こて、ふふん )
ただ 、少し自信が無いので … 上手に出来たら褒めていただけるとわたし、とっても嬉しいです ( ひゃーっ、顔隠し )
( / 参加許可ありがとうございます!☺️ とっても優しいノアくんと也できるなんて幸せです…! 拙いロルですみません。絡みにくい、返しにくいなどありましたら申し付けくださると幸いです…! )
( そろそろお腹も空いてくるお昼時。家の外を漂う霧は、朝方と比べればほんの少し薄く感じられて。そんな中、静かに佇む少女の傍にはまだ一度も使っていないような箒がひとつ。然し、視線は修復でもしたのか少し新しい扉へと向けられていて。思い出されるのは約1年前の出来事。でも今日は成功させるもんね! 勢いよく箒に跨ると、集中するために息を吸う。が、吸い始めたところで、跨ったそれはお前なんか乗せたくないとでも言うように暴れ始めて。急に上昇しない辺り、1年前より成長はしているのだろうが今にも振り落とされてしまいそう。どうすればいいのか全くわからず、ぐわんぐわんゆれる視界に、情けなくぴーぴー泣きながら助けを求めて )
おわあぁああぁ〜!、し、師匠ぉ〜…助けてくださぁあい
>>20 ノア師匠