えへへ、なんとか第一関門はくりあ、したようですね 。わたし、安心しました ( ほっ、)
んむむ …! これも修行のひとつなのでしょう?、初回ならおまかせください、なのです ( 首こて、ふふん )
ただ 、少し自信が無いので … 上手に出来たら褒めていただけるとわたし、とっても嬉しいです ( ひゃーっ、顔隠し )
( / 参加許可ありがとうございます!☺️ とっても優しいノアくんと也できるなんて幸せです…! 拙いロルですみません。絡みにくい、返しにくいなどありましたら申し付けくださると幸いです…! )
( そろそろお腹も空いてくるお昼時。家の外を漂う霧は、朝方と比べればほんの少し薄く感じられて。そんな中、静かに佇む少女の傍にはまだ一度も使っていないような箒がひとつ。然し、視線は修復でもしたのか少し新しい扉へと向けられていて。思い出されるのは約1年前の出来事。でも今日は成功させるもんね! 勢いよく箒に跨ると、集中するために息を吸う。が、吸い始めたところで、跨ったそれはお前なんか乗せたくないとでも言うように暴れ始めて。急に上昇しない辺り、1年前より成長はしているのだろうが今にも振り落とされてしまいそう。どうすればいいのか全くわからず、ぐわんぐわんゆれる視界に、情けなくぴーぴー泣きながら助けを求めて )
おわあぁああぁ〜!、し、師匠ぉ〜…助けてくださぁあい
>>20 ノア師匠
修行の一環 …( 頬ぽり、あは ) リリィさんはいつも一生懸命ですから、こういうときは修行だとかそういうのは意識しないで、気を楽にして大丈夫ですよ( 目細 )
初回、ありがとうございますね! うまくできてますから自信持ってください( ぐ! )
そうですね〜… 何かごほうびにあげられるもの、ないかな、( 鞄がさごそ )
( / 初回提出ありがとうございます!! とっても絡みやすくてありがたいです;; こちらこそ、何か絡みにくさ等感じられましたらご遠慮なくお申し付け頂ければと思います。特に何もなければ本体会話は蹴ってくださっても構いません◎ )
…… え、
( そろそろご飯の支度でもしますか、と台所の調理台と向かった丁度そのとき、換気のため開けていた窓の外から何やら奇声が聞こえ。不穏な予感に眉根を寄せ、一応、とエプロンをつけたまま新しくした玄関の扉を恐る恐る開け外の様子を伺って。するとそこには箒とともにぐわんぐわんと宙を舞う弟子の姿。ぎょ、と目をまんまるにすると慌てて外に飛び出して、空の少女を見上げながら叫び )
リリィさん! ひとまず背筋を真っ直ぐにして、重心を安定させるのですっ
>>21 : リリィさん