……ふぅ
お父様も心配しすぎよ
(自室のベットの中で趣味の読書をしていて
一息つく、そもそも何故ベットの中で
読書をしているのかというと先日また体調を崩し
自室で休んでおり、数日経ったので
すっかり体調も回復したのだが
まだ休んでいろと父親に言われて
大人しく言うことを聞き安静にしていたが
本から顔を上げると上記をポツリと述べて
(/よろしくお願いします!
初回投下しておきますので
どうぞ気軽に絡んでください)
>>ALL様
(/お褒めの言葉ありがとうございます
初回投下しておきます!)
>>主様
( / 参加許可ありがとうございます!お褒めいただき光栄です…♡ 初回投下しておきますね )
>>13 主様
( / 不束者ですが皆様よろしくお願い致します! 初回投下しておきますね、絡みづらかったら申し訳ありません…! )
さ、次の仕事に、っ…わっ、あっあぁ!!
( お嬢様により快適に過ごしてもらうため、お庭の手入れをしていると目の前に大きめな蜂が。自身の両手には箒とバケツ。なんとか追い払う為に勢いよく振った箒はお嬢様の許嫁様のいるお家の庭へ、バランスを崩したことでひっくり返ったバケツで自分はずぶ濡れ。尻もちついた状態でボソボソ嘆き。)
あ、あぁ…なんてこと…。まさかこんな、こんな間抜けなことをしてしまうなんて! 箒が誰かに当たっていないといいけれど…。
>>all様
( / お嬢様命のメイドです、宜しくお願いします! 早速絡みますね、)
お嬢様、クリーム・ティーをお持ち致しました
( お嬢様の体調が徐々にしていることを知り、何時ものように準備をすると扉をこんこんとノックして。そっと開け、ティーセットを乗せたワゴンを部屋の中へ運ぶとベッド上のお嬢様見やり。傍へ近づくと心配そうに眉下げて。)
おからだの具合はいかがでしょうか
>>18 お嬢様
( /まとめて失礼します、初回ありがとうございます♡絡ませていただきますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) )
お嬢さん、居るー?
( 最近姿を見なかった彼女が体調不良だと聞いたものだから、見舞いの為に胡桃沢邸へ赴いて。片手に見舞いの品を抱え、コンコンと相手の部屋をノックしては、とても執事とは思えない軽い口振りでドアの向こうへと話し掛けて。 )
>>18 お嬢さん
... あっぶね 。胡桃沢の家のメイドさんは 、箒を飛ばすのが仕事なんですかねー。
( 偶此方も庭の手入れをしており。花の水やりを終え、軽くなった如雨露を提げてほっと一息着いたところに箒が降ってきたものだから、間一髪ぱしっと受け止めたものの、呆れた様に口元ひくつかせながら相手の家の庭へと向かい、皮肉を投げつけて )
>>19 水科サン
(/お褒めの言葉ありがたいです〜!初回投下させていただきます_(._.)_)
ん…もうこんな時間か…
( ノートから不意に顔を上げればお昼過ぎ。所謂ブランチの時間だ。自習学習用のノートと教科書を閉じ、椅子から立ち上がる。背伸びをし部屋を見渡せば忘れていた感覚が思い出され、 )
喉が乾いたな…
>>all様
(/絡ませていただきます、!)
(/風の噂で胡桃沢の令嬢が体を壊したのを聞き偶々余っていた有名な菓子店のシュークリームを見舞いの品として胡桃沢低に来てみたものの、今更部屋の前で戸惑ってしまう。シュークリームが溶けてしまうのは勿体ないのでこれを理由にやっとの思いで意を決し、 )
胡桃沢、!見舞いに来てやったぞ、!!
>>18 胡桃沢様
( 久々に庭で本を読んでいた所、なかなかの速度で箒が飛んでき思わず体制を崩してしまう。箒をむんずと掴み飛んできた方向に歩けば慌てふためく胡桃沢家のメイドの姿を見つけ、 )
おい、箒を飛ばしたのはお前か、??
>>19 水科様