( /まとめて失礼します、初回ありがとうございます♡絡ませていただきますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) )
お嬢さん、居るー?
( 最近姿を見なかった彼女が体調不良だと聞いたものだから、見舞いの為に胡桃沢邸へ赴いて。片手に見舞いの品を抱え、コンコンと相手の部屋をノックしては、とても執事とは思えない軽い口振りでドアの向こうへと話し掛けて。 )
>>18 お嬢さん
... あっぶね 。胡桃沢の家のメイドさんは 、箒を飛ばすのが仕事なんですかねー。
( 偶此方も庭の手入れをしており。花の水やりを終え、軽くなった如雨露を提げてほっと一息着いたところに箒が降ってきたものだから、間一髪ぱしっと受け止めたものの、呆れた様に口元ひくつかせながら相手の家の庭へと向かい、皮肉を投げつけて )
>>19 水科サン
(/絡みありがとうございます!)
鍵は開いているのでどうぞ
(相手の声を聴くと相変わらず軽い口調だなと思いつつ
本に栞を挟み閉じてベット脇のテーブルに置き
髪を整えたり失礼がないようにベットに背を
預けて座るようにしてから律儀にも
顔を扉に向け丁寧に返事をして
>>21 成二さん
そうですね…、ずっとお休みしていても逆に体に悪いですし。…かしこまりました。お嬢様が自由に行動できるよう、私めが旦那様に交渉致しましょう。
( 紅茶を淹れ、スコーンを準備しながら話を聞いていて。可愛らしくお願いされると思わず緩みそうになる口元をきゅっと結び、表情はなんとかキリリとした儘。最初から答えは決まっていたが、態々 考え込む素振りを見せたあと納得したようににこり。自分の気持ちがバレているなんてつゆ知らず、相手に踊らされるがまま。部屋を出ようとドアノブに手を掛けて。)
>>20 お嬢様
( / 絡みありがとうございます!)
いえそんな仕事はありませんが…?
( びしょびしょの状態で執事さんのいる場所へ駆けて。眉顰めながら咄嗟に返した後に相手の言葉が皮肉であったことに気付くと青ざめ。抑、先に謝罪するべきだった。あわわと開く口元に震える手を持ってきて。バッ、と勢いよく頭を下げると、注意深く言葉を紡ぎ。)
わ、私の不注意で不快な想いをさせてしまい…誠に申し訳ございませんでした…!
>>21 満欠様