(/お褒めの言葉ありがたいです〜!初回投下させていただきます_(._.)_)
ん…もうこんな時間か…
( ノートから不意に顔を上げればお昼過ぎ。所謂ブランチの時間だ。自習学習用のノートと教科書を閉じ、椅子から立ち上がる。背伸びをし部屋を見渡せば忘れていた感覚が思い出され、 )
喉が乾いたな…
>>all様
(/絡ませていただきます、!)
(/風の噂で胡桃沢の令嬢が体を壊したのを聞き偶々余っていた有名な菓子店のシュークリームを見舞いの品として胡桃沢低に来てみたものの、今更部屋の前で戸惑ってしまう。シュークリームが溶けてしまうのは勿体ないのでこれを理由にやっとの思いで意を決し、 )
胡桃沢、!見舞いに来てやったぞ、!!
>>18 胡桃沢様
( 久々に庭で本を読んでいた所、なかなかの速度で箒が飛んでき思わず体制を崩してしまう。箒をむんずと掴み飛んできた方向に歩けば慌てふためく胡桃沢家のメイドの姿を見つけ、 )
おい、箒を飛ばしたのはお前か、??
>>19 水科様
悠璃くん、鍵は開いているので
入って来ても大丈夫ですよ
(声が聴こえると髪や体制を整えて失礼がないようにすると
返事をしてベットで寝ていろと言われたがため
寝間着で少し気の抜けた格好で婚約者に会うのは
恥ずかしい気持ちになるが待たせるわけにも行かないので
着替えるのは諦めて
>>27 悠璃くん
( 結論から言うと、旦那様との交渉は成立した。ふふんと得意気な笑みを浮かべ、足早にお嬢様のいる部屋へ。手馴れた様子で扉をノック、カチャリと開けると子供っぽくひょっこりと顔を出して。)
お嬢様、外へ出る許可が得られましたよ!
>>24 お嬢様、
あー…。すみません、助かります。
( 濡れたスカートの裾を摘むと申し訳なくため息吐き。少し散らかった掃除道具を纏め始めるが、時折吹く風にぶるると身震い。寒さのせいかくしゃみが止まらず。)
っくしゅ! …あ、あとでお詫びの品をご用意しないと…。
>>25 満欠様
( / 絡みありがとうございます!)
はい、私でございます。
( 恐る恐る声のする方を向くと神之木の御曹司の姿にぎょっと目を見開き。表情こそキリッとしているものの、震える声で返事をして土下座をするべく正座。)
この度は!誠に申し訳ございませんでした…!
>>27 神之木様
そっかそっかあ 。じゃあ元気になったらまた神乃木に遊びにおいで 、悠璃も多分待ってるだろうし
( 相手の話をふんふんと聞けば確かにずっと寝たきりは退屈そうだと軽く苦笑、それから宥めるようにそう言って。何時までもお見舞い品を持ったままでも何なので、何処かへ置こうかと部屋の中を軽く見渡して )
それと 、少しだけどお見舞いの果物を持ってきた 。何処かへ置いておこうか ?
>>26 お嬢さん
悠璃、入るぞー
( 勉強中の相手に淹れたコーヒーをお盆に乗せてやってきて。こんこんと部屋の扉をノックするものの、無遠慮にも相手の返事が返ってくる前にがちゃりと扉を開けて、にやにやとからかうような笑み浮かべながら机へと近付き )
コーヒー淹れた。勉強サボってないかー?
>>27 悠璃
胡桃沢のメイドは随分おっちょこちょいのようで 、はいどうぞ
( 少しするとタオルを抱えてその場へと戻ってきて 。軽く皮肉を添えて笑いながら相手の頭へとタオルを被せ 、髪型が崩れない程度にぽんぽんと水気拭きとろうと )
>>29 水科サン