……………、?
( 歯切れの悪い言い方に加え暗くなった相手の表情に首を傾げるも何に対してかわからず早々に考えることを諦め。自身の問い掛けに少し恥ずかしそうに頷く相手にいいよと一言返しながら、からからとドロップ缶を振るところりとひとつピンク色のドロップが転がり出てきて。ソレを指でつまみ相手の口元へ持っていき口を開くよう促し )
口開けて、あーん
>>8 みそのちゃん !♡
***
( / ティルカくんスキ、、♡♡絡み失礼します! )
( 友達と図書館での勉強会が終わり、涼しかった室内から太陽の光が降り注ぐ暑い屋外へ出るとむわっとした空気に包まれじんわりと汗をかく。こめかみを伝う汗が気持ち悪くハンカチでも持ってきておけばよかったと後悔するが今更遅いと小さく溜め息をついた。一刻も早く家に帰りたく自然と早まる足はぴたりと見慣れた公園の前で止まる。人のことを言えない髪色をしているのは自分も自覚しているが公園のベンチに座る1人の男は日本ではあまりみない色素の薄い銀色のような髪色をしていた。その色にああ、と思い当たる節があり帰路から公園へと進む方向を変え相手に近づくと後ろから声をかけ。)
ティルカ、くん
>>9 ティルカくん !♡
( / 絡み失礼します〜、! )
はァ、晴れって言ってたじゃんかよ〜....
( 少し小腹が空いたと散歩ついでに少し遠いコンビニに行った後の帰り、ポツポツと雨が降り始めたかと思えばすぐさまざーざー降り。 あぁ、今日はなんかついてないな、ってテンション下がり気味で小走りしているとずぶ濡れの女の子。少し気になって無意識に足がそちらの方に向かっていく、彼女の後ろに立つと嘆く声が聞こえた。俺と同じ人だ、ってなんか親近感湧いちゃう。考えるより先に口に出ちゃって )
もしかして君も天気予報外れちゃった感じ... ?
>>10 - つゆのちゃん
−−−−−
( / んんんありがとう、、うちもみそのちゃんスキや〜〜! 絡みありがとうござますッ )
は?え、ぁみその、さん 、、
( 後ろから自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、このタイミングに誰だと足にひんやりとした感触を感じながら後ろを振り向くと見た事のある印象的な髪色が...突如現れた相手に少し混乱し。自分の脳にはてなが埋め尽くされた後に はッと自分の状況を思い出し、女の子の彼女ならハンカチを持っているだろうかと思い下記 )
あのッ、ハンカチとか持ってたり....
>>11 - みそのさん
−−−−−
( / 絡み失礼しますよ〜✋ )
( 英語塾からの帰り道、自転車ですいすいとぎりぎりの細い道に入る。近道なんだよね〜と少し薄暗くなって来た夕方の道を上機嫌で走る。そんな時どこからか、ガンガンと壁を蹴るような音と振動。なんだなんだとその音に引き付けられて、少し幅のある人気のない道に出たかと思えば、綺麗な顔のお姉さん。
少しの間釘付けになり急に立ち止まった彼女に少し異変を抱き )
____え......、
>>12 - キャシーさん
( からから、と音を立てて缶から出てくるドロップ。半透明で綺麗なピンク色だなあ。おいしそう、と手で器をつくり受け取ろうとする。が、相手が口を開くように促してきて、 )
えっ、?………あ、あーんっ……
>>11 みそのさん
- - -
だ、誰ですか
( 相手を見つめ、キッと睨む。頭からつま先まで見下ろしてお姉さん綺麗…、と呟くが、そんな問題じゃないと我に返る。くしゅん、とくしゃみ。風邪引いちゃったかな、なんだか少し体が熱いかも?と思い帰ろうと下記。家に帰ろうと歩き出したらなんだかなんだか頭がクラクラして。)
ご、ごめんなさい。わたしもう帰ります。心配をおかけしてすみませんでした、
>>12 ヴィレットさん
- - -
え?あっ、はい、そうです。そちらもですか?
( 急に話しかけてきた女の子?男の子?見た目は女の子だけど服装や声は男の子に見えて混乱し首を傾げ黙って考える。考えてみたものの結局分からずモヤモヤ。モヤモヤするのが嫌いなわたしは失礼だと思いながらも恐る恐る尋ねる、)
………失礼ですが、……性別、どっちですか…?
>>13 ティルカさん