はは、エヴァンスは良い奴なんだな…!
( 皿を落とさないように、それでも興奮を抑えられなかったのか皿を持ち上げはしゃいでいれば )
そうだ、何かお礼をしてやろう!何かないか?困っていることとか…
>>27 エヴァンス
それは有難い!それなら着いて行ってやろう!
( ぱち、と一度瞬きをすれば途端に表情を明るくし、胸の前でぱちんと手を叩いて。に、と歯を出して笑えば )
>>28 ヴァレリー弟
( / 莉念で絡みますね〜! )
…、
( 気晴らしに、と散歩をしていたある日の事。小鳥の囀りや人の声を煩わしく感じつつ早くも後悔を感じ始め。大人しくしていた方が良かったか、と痛み始めた頭を抑え眉間に皺を寄せれば、静かそうなカフェが目に入り。気の赴くままに入店すれば見覚えのある姿を見つけ )
…こんにちは。
>>29 リィノさん
アムネリス/
(/初回ありがとうございます!よろしくお願いします!!)
ん?あれ、姫様じゃん?
(昼間のうちに仕事を終わらせ少し軽食でも、となんとなく立ち寄った喫茶店。奥の席へ行こうと店内を通り過ぎようすると見知った美しい銀髪の少女を見つけ、呟く。やあやあ偶然ですね、とにこにこしながらわざとらしいくらい恭しくお辞儀をしながら近づき)
こんにちは、カルッツ嬢。今日はお休みですか?
>>29 カルッツ嬢
お、良い返事じゃん!ミレンは食べ物好きだもんなー
(相手の笑顔を見た途端、機嫌良さそうににや、と目を細め笑い、少しからかうように上記。調子づいてコツコツと靴の踵を鳴らし歩きながら、楽しそうにフルーツは何にしようかなーと呟き)
>>30 ミレン
ヴィオレッタ/
あー、弟が放り出してた道具を片付けにきたんだ。そしたらお前らがいて…
(緊張が緩んだせいか、なんとなくばつが悪そうに、なぜか照れくさそうに髪をわしゃわしゃといじり、先程転がした道具を再び持ち上げ、大丈夫そうならいいんだ、と呟きながら立ち去ろうとし。数歩歩いたところで止まり、イヴの方を振り返り)
倉庫、だいぶ散らかってるぞ。見つかりそうか?
>>31 イヴ
んぁ、?
( 声のする方向へ顔を上げればソレイユの俳優の彼が居り、思わず目を見開き、ぱちぱちと瞬きを繰り返す。オペレッタとの仲は悪くはないが彼は一匹狼で有名な役者である、そんな彼がわざわざ自分に話しかけてくるなんて。今日は良い事が起こりそうだ。等と考えながら相手を手招きし )
どうも、ホラ、こっちこっち、座りな
>>30 莉念
あ、!イヴ、!
( 優雅な午後、とまではいかないがそれなりに落ち着いている時間を過ごしていた刹那、店内に響く明るい声。反射的に向けばヒラヒラと手を降るソレイユの衣装係の彼女。唯一の女友達だと一方的に思っている彼女が話しかけてくれるなんて、今日は良い日だなとふわふわとした感情を噛み締めながら )
イヴ、!お茶しようぜお茶、!!
>>31 イヴ〜!
ぅわ、!ってアムネリスか…どーも
( 本から顔を上げれば我らが副団長がニコニコと、整った顔を惜しげもなく晒してるではないか。店内がやけに騒がしいと思ったがアムネリスが居るなら納得が出来る。店内の老若男女がきゃあきゃあ鳴いているではないか。吹き出しかけた珈琲を置き、ナプキンで口元を拭きながら相手を見、)
なんだよその、嬢って呼び方…むず痒い…!
>>32 アムネリス
( /皆様ありがとうございます〜!)
>>30 雫隠
「ふ……気にする事は無いさ。しかし……
困ったことと言えば、マッチを切らした所なんだ。
ほら、この煙管に火をつけられなくてね……。」
(口にしている煙管を指さす。)
>>31 イヴ
「ふむ、確かに修理の必要がありそうだ。
それにしても、そんな事は言ってくれるなよ?
君は劇団にとっても重要なのだからな……。」