>>30 雫隠
「ふ……気にする事は無いさ。しかし……
困ったことと言えば、マッチを切らした所なんだ。
ほら、この煙管に火をつけられなくてね……。」
(口にしている煙管を指さす。)
>>31 イヴ
「ふむ、確かに修理の必要がありそうだ。
それにしても、そんな事は言ってくれるなよ?
君は劇団にとっても重要なのだからな……。」
わわっ、カルッツちゃんとお茶、?! うんうん、するする〜っ、!
( 彼女からのお誘いに目をパチリ、ぱっと満面の笑みを浮かべて。お誘いもらっちゃった嬉しいなあ! まるで子供のように駆け寄ると、相手の向かいへ失礼しますと一言置いてちょこんと座り。両手で頬を包み頬杖をつくと、重心は前へ少し身を乗り出す形でニコニコと笑って )
ふふ。嬉しいなあ、外に出た甲斐があったよ、! ねね、その本面白い?
>>34 カルッツちゃん
エッ 、あ、あぁ ー … 。虫ぃ、ですかぁ 。
( 手伝ってもらえることが分かると感動したように両手を口元に、優しい…!とひと言。団長と同じように周囲の整頓をなんとなく始めて。散らかったものを纏めていくなかで、虫という単語を聞くとピクリ、動きを止めて。まさか今触ったダンボールに居たりしないよねと手元を気にしながら、ぶるりと身震いすると若干裏返った声で返して )
んん…見てるだけならなんとか大丈夫…、なはずのタイプですね、私は。
>>35 >>37 籠月くん と 団長さん
そう言ってもらえると嬉しいです、! 冗談だったとしても、発言には気を付けますね
( 重要だ、という言葉にテレテレ。んふふと笑うと素直に嬉しいと伝えて。それから、てへぺろといった感じに小さく舌を出すと肩を竦めて。)
>>36 リュドヴィッグさん
よ〜し、火を起こせばいいんだな!
( 任せろ!と自信満々にそう言えば彼から少し離れ、瞼を閉じてふぅ、と息を吐いて指を組み。むむむ、と何かを念じるように眉間に皺を寄せれば )
>>36 エヴァンス!
カラス?まあ俺は髪も目も黒いしな…いいや、特に無い。
( 彼の言葉を聞けば自分の横髪を指先で弄り、横目にちらりと確認して。空腹により上手く働いていない頭を捻りうんうんと唸りつつ動かせば、口元に手を当てつつ )
>>37 ヴァレリー弟
…あったの?
( 適当に倉庫の中のものを漁っていれば上手いこと見つからず表情を険しくさせ。ヴィオレッタの声がした方を向けば、少し表情を弛めて )
>>45 ヴァレリーくんのお兄さんくん
料理?なんでそんな…
( ふんふん、と話を聞けば漸く買い物袋が目に入ったのか合点がいき。彼女の笑みを見ては目を丸くして )
>>53 リィノさん
( >>40 / ありがとうございます〜!初回投下しますので絡んで下さると嬉しいです…! )
いい天気だなぁ…
( 廊下に付けられた窓から外を眺めれば木々の隙間から除く太陽に目を細めて、鬱陶しそうに手を顔の前に持っていけば、溜息と共に上記。こんな日はドーナツでも食べたいなぁ、と考えながらも風に揺れ葉が擦れる音に顔を顰め )
>>all様
( レイで絡みますね〜、よろしくお願いします! )
ヴォルネくん、ヴォルネく〜ん!
( 先程出かけた際に運良く発見したドーナツの詰め合わせセットを抱えつつ、ニタニタと気味の悪い笑みを浮かべ気分よく歩いていれば掃除をしている彼を見つけ。そうだ、と思いつき、善は急げと言わんばかりに名前を呼びながら片手にドーナツの箱を持って手を大きく振りながら駆け寄り。彼の目の前につけばぴんと背筋を伸ばし“こんにちはぁ”と挨拶をして )
>>51 ヴォルネくん