【創作】僕が望む楽園

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52: 小鳥遊 小雪 ◆I.:2020/04/03(金) 00:50



 ( / 確認ありがとうございます!初回投下しますので皆様良ければ絡んでください〜 )

 
   雨、ですかぁ

( 今日は何故かとても眠い。どうしてだろうと何気なく外を見ると、晴れていたはずの空は曇り、しとしとと雨が降っていて。ぽつりと納得するように呟くと、人が居ないだろうと確認もせずに腕をぐっと上へ、大きく伸びを。ぷは、と下げては後ろで組み、降り注ぐ雨をにこにこと見つめながら独り言 )

   嫌いじゃないですけどねえ、眠くなってしまいますからねえ

>>all様、

 
 


カルッツ・リィノ◆QY:2020/04/04(土) 01:50 [返信]




   ん、?あー…買い物

   ( ポンポンと食料品が入った紙袋を叩く。小振りな林檎が西日に照らされる様を見、料理を練習し始めてはや一ヶ月が経つコトを思い出し、丁度良いとニヤリと口角を上げ莉念を見ながら )



なー、今度ボクん家に料理食べに来ない、?

   >>35 莉念



   別にいいよ〜、カルボナーラ奢ってね

   ( いけ好かない奴、と心の中で呟く。全く、余韻に浸っている紳士淑女がチラチラとこちらを見てくるではないかええい鬱陶しい。メニューを捲り、カルボナーラを指差す。「この店のカルボナーラが美味しいんだ」とアムネリスに向かって言い、ニコニコと残りの珈琲を啜る。 )



  んで、今日は何で外に出たの、?宣伝?

   >>37 アムネリス



   これ?モチロン、すっごく面白い、!

   ( 本の表紙をチラリと見、イヴの方に振り向き言う。表紙を擦りながらうっとりとした表情で内容を思い出す、確かこの本は観劇に来てくれた老夫婦がくれた物で…その場にイヴが居たような気がしたので問いかけるようにイヴを見 )


   この前のさ劇見に来てくれた老夫婦いたじゃん、覚えてる、?

   >>41 イヴ



    わぁ…

   ( ピカピカに掃除されていく部屋を見つめ、溜息。ちら、と視線を滑らせれば熱心に手を動かす清掃員の姿、いきなり声をかけたら驚いてゴミをぶちまけてしまうかな、と思い部屋に響く様にヒールの音を出しながら後ろに立ち、彼の視線に合わせる様にしゃがみながら )



ボンジュール、熱心だな、ヴォルネ

   >>51 ヴォルネ



   ( 雨は好きではない。ジメジメするし髪の毛はうねる。気分だってどちらかといえばよくない。こんな最悪の気分の時は誰かと何かしないとどうにもならない。誰かお茶にでも誘おう。そう決めブラブラと歩けば眠そうな彼女を発見、小走りで近づきお茶に誘う )



なぁ、!お茶しない、??

   >>52 小鳥遊
   

   
   

   


ヴィオレッタ、アムネリス ◆Es:2020/04/04(土) 02:27 [返信]

ヴィオレッタ/

おお、びっくりした…また掃除してるのか、マメだな…

(廊下を通りがかると部屋の扉が僅かに開いており人影が見えたので中を覗けばブツブツと独り言を繰り返しながら掃除をしている相手を見つけ。ここ、広いから掃除できてない部屋もあるもんなあ、と呟きながら、なんとなく気になり)

こんなに毎日色んなとこ掃除していると、何か面白いもの拾ったりしないのか?

>>51 ラブル

アムネリス/

あー、最悪!雨って本当嫌いだなあ!

(湿気のせいでぐりんぐりんと広がった髪を抑えながら、大きな独り言を言いいつもにこやかな彼にしては珍しくぷんすかと怒りながら廊下を歩く。窓ガラスに写った自身を見、さらに不機嫌になりながら髪をいじくっていると外を見つめている彼女を発見し、タカナシ、と名前を呼びながら独り言が聞こえていなかったのか、下記)

ねえ、雨って好き?

>>52 タカナシ

カルボナーラですか、へえ、可愛いらしいですね

(だって、カルボナーラって甘くないですか?と続け、メニューをちらりと見る。相手の質問にぴたりと手を止め、ああそう言えば!と、思い出したかのように)

そうそう、ちょっと小腹が空いたな〜と思って!貴女に見蕩れて忘れていましたよ、オススメらしいし僕も同じの注文しようかな。

>>53 カルッツ嬢


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