ん、?あー…買い物
( ポンポンと食料品が入った紙袋を叩く。小振りな林檎が西日に照らされる様を見、料理を練習し始めてはや一ヶ月が経つコトを思い出し、丁度良いとニヤリと口角を上げ莉念を見ながら )
なー、今度ボクん家に料理食べに来ない、?
>>35 莉念
別にいいよ〜、カルボナーラ奢ってね
( いけ好かない奴、と心の中で呟く。全く、余韻に浸っている紳士淑女がチラチラとこちらを見てくるではないかええい鬱陶しい。メニューを捲り、カルボナーラを指差す。「この店のカルボナーラが美味しいんだ」とアムネリスに向かって言い、ニコニコと残りの珈琲を啜る。 )
んで、今日は何で外に出たの、?宣伝?
>>37 アムネリス
これ?モチロン、すっごく面白い、!
( 本の表紙をチラリと見、イヴの方に振り向き言う。表紙を擦りながらうっとりとした表情で内容を思い出す、確かこの本は観劇に来てくれた老夫婦がくれた物で…その場にイヴが居たような気がしたので問いかけるようにイヴを見 )
この前のさ劇見に来てくれた老夫婦いたじゃん、覚えてる、?
>>41 イヴ
わぁ…
( ピカピカに掃除されていく部屋を見つめ、溜息。ちら、と視線を滑らせれば熱心に手を動かす清掃員の姿、いきなり声をかけたら驚いてゴミをぶちまけてしまうかな、と思い部屋に響く様にヒールの音を出しながら後ろに立ち、彼の視線に合わせる様にしゃがみながら )
ボンジュール、熱心だな、ヴォルネ
>>51 ヴォルネ
( 雨は好きではない。ジメジメするし髪の毛はうねる。気分だってどちらかといえばよくない。こんな最悪の気分の時は誰かと何かしないとどうにもならない。誰かお茶にでも誘おう。そう決めブラブラと歩けば眠そうな彼女を発見、小走りで近づきお茶に誘う )
なぁ、!お茶しない、??
>>52 小鳥遊
>>53 カルッツ
「…………、あ、!…ぼ…ボンジュール。カルッツさん…
……ええ、、衣装の長い裾が汚れないように…
寝転んでしまえるくらいきれいにしようと思って…」
(小さな埃を逃さぬよう、細かな砂埃も取れる箒に持ち替えて床をみつめていて、足音に気づかず、気配と声でようやく気づいて顔を上げれば垂れている前髪の間から、ぱちりと目があって、瞬時に目をそらし強ばる肩を自分自身を落ち着かせるように撫でながらも、このままでは無視したようになってしまうのにハッと気づいて、)
ヴィオレッタ/
おお、びっくりした…また掃除してるのか、マメだな…
(廊下を通りがかると部屋の扉が僅かに開いており人影が見えたので中を覗けばブツブツと独り言を繰り返しながら掃除をしている相手を見つけ。ここ、広いから掃除できてない部屋もあるもんなあ、と呟きながら、なんとなく気になり)
こんなに毎日色んなとこ掃除していると、何か面白いもの拾ったりしないのか?
>>51 ラブル
アムネリス/
あー、最悪!雨って本当嫌いだなあ!
(湿気のせいでぐりんぐりんと広がった髪を抑えながら、大きな独り言を言いいつもにこやかな彼にしては珍しくぷんすかと怒りながら廊下を歩く。窓ガラスに写った自身を見、さらに不機嫌になりながら髪をいじくっていると外を見つめている彼女を発見し、タカナシ、と名前を呼びながら独り言が聞こえていなかったのか、下記)
ねえ、雨って好き?
>>52 タカナシ
カルボナーラですか、へえ、可愛いらしいですね
(だって、カルボナーラって甘くないですか?と続け、メニューをちらりと見る。相手の質問にぴたりと手を止め、ああそう言えば!と、思い出したかのように)
そうそう、ちょっと小腹が空いたな〜と思って!貴女に見蕩れて忘れていましたよ、オススメらしいし僕も同じの注文しようかな。
>>53 カルッツ嬢
よ〜し、火を起こせばいいんだな!
( 任せろ!と自信満々にそう言えば彼から少し離れ、瞼を閉じてふぅ、と息を吐いて指を組み。むむむ、と何かを念じるように眉間に皺を寄せれば )
>>36 エヴァンス!
カラス?まあ俺は髪も目も黒いしな…いいや、特に無い。
( 彼の言葉を聞けば自分の横髪を指先で弄り、横目にちらりと確認して。空腹により上手く働いていない頭を捻りうんうんと唸りつつ動かせば、口元に手を当てつつ )
>>37 ヴァレリー弟
…あったの?
( 適当に倉庫の中のものを漁っていれば上手いこと見つからず表情を険しくさせ。ヴィオレッタの声がした方を向けば、少し表情を弛めて )
>>45 ヴァレリーくんのお兄さんくん
料理?なんでそんな…
( ふんふん、と話を聞けば漸く買い物袋が目に入ったのか合点がいき。彼女の笑みを見ては目を丸くして )
>>53 リィノさん
( >>40 / ありがとうございます〜!初回投下しますので絡んで下さると嬉しいです…! )
いい天気だなぁ…
( 廊下に付けられた窓から外を眺めれば木々の隙間から除く太陽に目を細めて、鬱陶しそうに手を顔の前に持っていけば、溜息と共に上記。こんな日はドーナツでも食べたいなぁ、と考えながらも風に揺れ葉が擦れる音に顔を顰め )
>>all様
( レイで絡みますね〜、よろしくお願いします! )
ヴォルネくん、ヴォルネく〜ん!
( 先程出かけた際に運良く発見したドーナツの詰め合わせセットを抱えつつ、ニタニタと気味の悪い笑みを浮かべ気分よく歩いていれば掃除をしている彼を見つけ。そうだ、と思いつき、善は急げと言わんばかりに名前を呼びながら片手にドーナツの箱を持って手を大きく振りながら駆け寄り。彼の目の前につけばぴんと背筋を伸ばし“こんにちはぁ”と挨拶をして )
>>51 ヴォルネくん
…えっすごい! それです、それ!
( 少し離れた所を捜していたため、どれですか〜?と其方へ駆け寄り。じ、と近くでよく見てみると団長が手にしていたのは正に捜していたもので。ぱちぱち、拍手をすると思わずはしゃぎ。見つからないと思っていたものが見つかるとこんなにも嬉しいのね!なんて。紙から団長へと目線を移すとにぱりと笑って )
わあ〜っ、ありがとうございます! 流石団長さん!
>>44 ヴィオレッタ団長さん
( / 同じ衣装係の>>17、イヴ=ラッチェンスです〜!、絡みますね!、)
ヴォ〜ル〜ネ〜さんっ、なにかお手伝いさせてくださいな、!
( ふふふんと鼻歌交じりに部屋に入ると、部屋の隅で動く人影に気付いて。ブツブツと聞こえてくる独り言に小さく笑い零すと、ゆっくりリズムに合わせて近付いて。彼の背後でピタリと止まると、覗き込むような素振りをして笑って )
>>51 ヴォルネさん
んん…あっ、あのとっても仲の良さそうな、…
( この前の、劇を見に来てくれた…、何組かの老夫婦が頭の中をぐるぐる。その中でも特にカルッツちゃんが一緒に居た時の…と絞っていきながら、何となくピンと来た人たちがいたらしくごもごもと呟いて。最後一気に思い出したのか、はっとした表情を浮かべると次第に顔を綻ばせ )
覚えてる、覚えてるよ! …あっ、もしかしてその本ってそのときの…、!
>>53 カルッツちゃん
( / 絡みますね〜!、よろしくお願いします!)
ふふ。ほーんと、良い天気ですよね、!
( 衣装作りのための生地と、休憩時のおやつであるマカロンの入った箱を抱え、廊下を歩いていると窓の外を見つめる彼の姿を見つけ。なるべくばれないように歩み寄り、ニコニコと笑みを浮かべると彼の背後から賛同し。ドーナツ好きな彼の事だ、きっとこんなことを考えてるに違いない、と自信ありげに下記言ってみたり )
こんな日はドーナツ、とか考えてらっしゃるんでしょう?
>>56 レイさん
ん、? ふは、いいですよ
( あ、やばい寝そう と瞳を閉じたところで声を掛けられぴくり。ゆらり、スローな動きでそちらを向くと、ぼんやりとした瞳は雨の日でも輝く銀髪を持つ彼女を捉え。いつもの微笑を浮かべたまま直ぐにOKをだすが、お友達も少なくお茶なんてしたことが無いらしく。うぅん、と少し唸った末に こてん、と首を傾げると )
でも、お茶…ってぇ 何をするんですかぁ?
>>53 カルッツさん
だぁい好き、ですよぉ
( 彼の大きな独り言は此方まで確り届いていて。思わず少し笑ってしまい。話し掛けられてから、彼の方へ身体を向けると目線は外へ向けつつ上記。その後、首をゆるり傾げるとゆったりした口調で嫌な部分もあると伝え。ゆっくり彼の近くまで歩み寄ると表情覗き込み。先程の独り言のせいかあまり機嫌は良くなさげに見えて、問い返し )
ま、嫌いな部分もありますけどねえ。 そういう副団長様は、雨はお好きではなさそうですが、どうですかぁ、?
>>55 アムネリス副団長様