わわっ、カルッツちゃんとお茶、?! うんうん、するする〜っ、!
( 彼女からのお誘いに目をパチリ、ぱっと満面の笑みを浮かべて。お誘いもらっちゃった嬉しいなあ! まるで子供のように駆け寄ると、相手の向かいへ失礼しますと一言置いてちょこんと座り。両手で頬を包み頬杖をつくと、重心は前へ少し身を乗り出す形でニコニコと笑って )
ふふ。嬉しいなあ、外に出た甲斐があったよ、! ねね、その本面白い?
>>34 カルッツちゃん
エッ 、あ、あぁ ー … 。虫ぃ、ですかぁ 。
( 手伝ってもらえることが分かると感動したように両手を口元に、優しい…!とひと言。団長と同じように周囲の整頓をなんとなく始めて。散らかったものを纏めていくなかで、虫という単語を聞くとピクリ、動きを止めて。まさか今触ったダンボールに居たりしないよねと手元を気にしながら、ぶるりと身震いすると若干裏返った声で返して )
んん…見てるだけならなんとか大丈夫…、なはずのタイプですね、私は。
>>35 >>37 籠月くん と 団長さん
そう言ってもらえると嬉しいです、! 冗談だったとしても、発言には気を付けますね
( 重要だ、という言葉にテレテレ。んふふと笑うと素直に嬉しいと伝えて。それから、てへぺろといった感じに小さく舌を出すと肩を竦めて。)
>>36 リュドヴィッグさん
(/大丈夫です!お手隙に初回お願い致します!)
ヴィオレッタ/
ムカデとかだとさすがに俺もキツイな…
(虫がいないか慎重に箱をひっくり返して見たり、埃を手で雑に払ったりしながら。ふと、箱と箱の間に挟まった紙の束を見つけるとそれを手に取りひらりと見せながら)
ん、これか…?
>>41 イヴ
ん、?あー…買い物
( ポンポンと食料品が入った紙袋を叩く。小振りな林檎が西日に照らされる様を見、料理を練習し始めてはや一ヶ月が経つコトを思い出し、丁度良いとニヤリと口角を上げ莉念を見ながら )
なー、今度ボクん家に料理食べに来ない、?
>>35 莉念
別にいいよ〜、カルボナーラ奢ってね
( いけ好かない奴、と心の中で呟く。全く、余韻に浸っている紳士淑女がチラチラとこちらを見てくるではないかええい鬱陶しい。メニューを捲り、カルボナーラを指差す。「この店のカルボナーラが美味しいんだ」とアムネリスに向かって言い、ニコニコと残りの珈琲を啜る。 )
んで、今日は何で外に出たの、?宣伝?
>>37 アムネリス
これ?モチロン、すっごく面白い、!
( 本の表紙をチラリと見、イヴの方に振り向き言う。表紙を擦りながらうっとりとした表情で内容を思い出す、確かこの本は観劇に来てくれた老夫婦がくれた物で…その場にイヴが居たような気がしたので問いかけるようにイヴを見 )
この前のさ劇見に来てくれた老夫婦いたじゃん、覚えてる、?
>>41 イヴ
わぁ…
( ピカピカに掃除されていく部屋を見つめ、溜息。ちら、と視線を滑らせれば熱心に手を動かす清掃員の姿、いきなり声をかけたら驚いてゴミをぶちまけてしまうかな、と思い部屋に響く様にヒールの音を出しながら後ろに立ち、彼の視線に合わせる様にしゃがみながら )
ボンジュール、熱心だな、ヴォルネ
>>51 ヴォルネ
( 雨は好きではない。ジメジメするし髪の毛はうねる。気分だってどちらかといえばよくない。こんな最悪の気分の時は誰かと何かしないとどうにもならない。誰かお茶にでも誘おう。そう決めブラブラと歩けば眠そうな彼女を発見、小走りで近づきお茶に誘う )
なぁ、!お茶しない、??
>>52 小鳥遊