>>24
【承知しました。では、話の流れに
沿うような形で行きたいと思います。】
(一人の兵士が、射撃場で怪物に襲われていた。
しかし、その兵士は、すぐに死を免れる事になる。
その場に、暇つぶしに訪れた一人の男が、
たまたま居合わせてしまっていたからだ。)
「オォ……ホッホホホ……こいつァ笑えるぜ。
さて、じゃあ笑えない姿に変えてやるかァ?
ほぉら、何突っ立ってんだァヒヒヒヒヒ……。」
(兵士と呼ぶにはあまりに異常な風貌の男は、
怪物を目の前にして、相手をどう虐めてやろう、
そんな事ばかり考えていた。)
>>25 アンヴィル
(/ 絡み失礼します! )
なるほど、そこまで警戒せずともよかったようだ
( 扉を開け銃をジャキリと構えるも、怪物の個体も警戒する程強力な個体ではなく同じランクである相手の姿を見れば、ははぁと含み笑を浮かべ流石と言うべきスピードで怪物の足に弾を本数だけ正確に打ち込み、動きを鈍らせ )
奇遇ですなぁ、俺も"暇つぶし"したかったのです。しかし俺は先程巡回がてら数体と遊びました。久方振りに貴方の殺戮振りを見てみたい
( 同ランクとはいえ歳上には敬語、昔から軍にいた彼は丁寧とはいえないがそう体に染み込んでいるらしい。これ以上は弾の無駄遣いか、と真っ黒な瞳が浮かぶ目を細め、今は効率よりも好奇心を選んで )
まったくSランクには
変わった人しかいないんですか?
あとマイです、サラシ巻いてるの知ってるの
ごく少数しか知らないのでサラシ女は
やめてください
(淡々と話ながら拳銃を二丁取り出し
正確に狙ったところに撃ち込み
>>23 エグル
異常な光景を目の当たりにしてるのって
私だけじゃありませんよね?
この人の方が人ならざるものより
よっぽど変な気が…
(相手を遠い目で見ながら呟いて
「こいつらを虐める感覚で倒すのは
いかがなものか」と考えて
>>25 アンヴィル