【イメージというのは人それぞれなので、恥ずかしいことはないと思いますよ!】
・・・・・えぇ、正真正銘・・・・・私は、岡田朋ですよ・・・・・でもね、大神さん・・・・・
(そう言うと「心を殺して、殺して、殺しまくって、今の自分に落ち着いた人間は、それはもう元の名前だけを持った別人かも知れませんよ・・・・・?」と、謎な発言をする・・・・・
朋は変わってしまったのか、それとも元々がこっちなのか・・・・・)
〉〉来夏さん
あ、いえ、昔自分で作った話です・・・・・
(本の話かどうかを聞かれ、自分で作った話だと述べる・・・・・
自作の話をしたのが後になって少々恥ずかしくなってきたのか、少し赤面しながら上記を言うと「で、でも、本当に聞きたいのは話の感想ではなくて・・・・・叶さんは、今の話の狼がひよこに過去に子供の命を奪ったことを黙っていたのと同じように、友達とかが何か秘密を持っていたら、どう思いますか・・・・・?」と聞き・・・・・)
〉〉叶さん
叶さんが無事で良かったです・・・・・
(叶の笑顔を見て、心が安らいだのか、自然と朋も柔らかい笑みを浮かべる・・・・・)
〉〉叶さん
ん、えっと…どうモしませンヨ、?
( 自分で作った、と聞けば え、すごっ と思わず声漏らして。人に言えない秘密の一つや二つ、誰でも持っているでしょう?なんてあっけらかんと。秘密がないって言うのは、ちょっとつまらなくないですか?と笑って見せて。それが人の道から外れてしまったものであったとしても、そうでなかったとしても。 )
まア、内容によってハ吃驚スルこともあるでショウけど、
>>140 ゆぅチャン
自分のコトも、ちゃんト心配してあげテくだサイね、
( 私が無事でよかった、そう笑う彼女を見てはどこか寂しそうな笑顔を浮かべるとぽつりと呟いて。意を決したように、朋の瞳を真っ直ぐ捉えると下記言って。 )
ゆぅチャン、若しかしたら、デスよ。…若しかしたら、その、…下半身ガ全く動かナくなってしまウかもしれませン
>>140 ゆぅチャン
>>139(文月さん)
「…ふ、わかったわかった…違うんだな……」
(言い訳を聞きつつわざとうんうんと大きく頷いてそう言い、笑うことへの許しがでると、上がりきって仕方ない口角をなんとか笑顔くらいの表情に耐えて口元へ手を当てつつ顔を向けるが、そう言いながら寝癖を揺らすのを見てまた吹き出して)
「ッ!……ぐふ…!
ふは…っ!あははは…っ!」
>>140(岡田さん)
【ありがとうございます…!】
「……そうか………」
(謎が増えるだけで明瞭にならない相手の発言、名前から名字呼び、本人は変化はないというがそれは確かに変わったことであり、また変人は自分を変人とは思わないのと一緒で変わった事を指摘したことでまた話をすりかえられたり誤魔化され質問した内容に返答が無いままかわされると理解すればただそう返事だけをして、変わってしまった相手に警戒を怠る事を忘れないようにしなければならない重苦しさも増えて表情は暗く目を伏せ相手へは視線を上げないまま、「心の死の回数って認識できるものなのか?……折れた骨の数か、剥がれた爪の数…?」と小さな声でぽそりと呟いてから相手の瞳を見据え)
「…俺は…それでも、その名前をその人が名乗り続けるならそれはその人の些細な変化だと思うよ………」
>>144(鶴也くん)
「そっか……先に……やられた…とか?…」
(ため息混じりに返事をしてから嫌な考えがゾワゾワと寒気と共に脳を覆って、考えもなくぽそっと呟いてしまって、はっと顔を上げれば相手は項垂れているしより悪いタイミングで言ってしまったと後悔して、申し訳なくなって視線を頼りなく床へ落とすが、質問の内容にぴく、と顔をあげ、不意をつかれた気がしていま自分がどんな顔をしたのだろうとまたすぐ俯いてから服の袖で目を少しこすって誤魔化して)
「…んんー…と……、
俺んちは……放任主義つーか
……まあでも、嫌味の一つくらいは帰ったら言われるかもな」
>>143 (視凪さん)
「………センパイ…?
あ…ありがとうございます…」
(先輩呼びに不思議そうにしながらも綺麗な名前と褒められた事に嬉しそうに微笑み、なにかお返しを…と名前を褒めようかと"珍しい、アイドルにはピッタリな興味を引く名前"…だとか考えみるがタイミングを逃して黙り、暇つぶしに見た週刊誌や雑誌のインタビューなんかでの印象と違うなと思いながらそれでもそんな事は些細なことで、見た目の可愛さと美しさは写真よりもより綺麗だと顔の輪郭から鼻の頭を見つめ化粧はしているのだろうかとじっと見つめ
顔ばかりに注視していたからか差し出された手に気づくのにワンテンポ遅れ、え?と鈍い反応をしてから、自分の片手を見つめ握手と考えるだけで変に緊張してじわ…と手汗が滲んだ気がして、このまま拒絶をしても…と悩みつつ解決策をすぐ思いついて。手袋を取って一度掌の汗をハンカチで拭き取りそれからもう一度手袋をして上から石鹸の匂いのする消臭スプレーそしてまた新たに真空パックに綺麗に入っている手袋を手袋の上からキュッとつけて、何回か手を開いたり握りしめたりを繰り返し馴染むとその手で差し出した手をそっと握って)
「…はい…!…是非、仲良くしてくれると嬉しいです……
……!!…あっ……えっと…
ちょっと待ってください…!
…これでよし……」