・・・・・何だか、叶さんらしいですね・・・・・
(そう言うと、叶に聞こえないくらいの小声で「少しだけ・・・・・肩の荷が降りたような気がします・・・・・」と言う・・・・・
それは、独り言として呟いたのか、それとも・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・
(その言葉を聞けば、数秒固まる・・・・・あぁ、そうか、なんだか体が思うようにうまく動かないと思ったのは、だからなのか、と心の中で思うと「私は大丈夫です、これくらい、全然へっちゃらです!」と、笑顔で言う・・・・・)
〉〉叶さん
話しタくなったラ、話してくださいネ。
( あんな質問をしたのは、それなりに彼女が秘密を抱えているからだろうと推測しており。彼女の呟きは拾えなくとも、微かに唇が動いたのを捉えては目を閉じながら上記。)
>>142 ゆぅチャン
( 真っ直ぐ朋を見ていた瞳は次第に揺らぎ、大粒の涙が溢れて。彼女の方が不安な筈なのに、悲しむべきは彼女なのに、ここで自分が泣くのは違うと思っていてもそれは止まらず。まだ本当に動かなくなってしまったわけではないかも、奇跡は起こるかもと期待しているのか、口から出そうになった懺悔の言葉は飲み込むと、 )
次はカナエに守らせテくだサイ。ゆぅチャンを守るコトだけニ、今は集中しますノデ、…
>>142 ゆぅチャン
あいや、犬っぽいなンて初メテ言われマした!…わん、!
( 猫っぽい瞳やら八重歯やら、外見のみなのか内面も含めてなのか分からないが、猫っぽいよねと言われることばかりだったらしく。悪戯をしない犬かぁ。飼いやすそうな犬。両頬に手を添えて、きゃーっ、とはしゃいでみせては上記。最後には犬の声真似もして。絵を描くのもなんだか飽きてしまったのか、教卓の上にぐでぇ、と寄り掛かり。それからまた彼を見ては下記言って。 )
ゆーぎクン、! 暫く一緒ニいてもイイですカ?一人で行動するノハ怖いデす
>>144 ゆーぎクン