【名前ミスりました!すみません!】
>>202 (岡田さん)
「……知ってんの?…
クリア条件の分からないゲームほど苦痛なものはないし、
知っているのなら教えてほしい…」
(前髪をかきあげ、こわばった体を落ち着けようとため息をついて、もし適当なら…と表情が曇り眉間に強くシワを寄せるが顔を両手でぐっと撫でてまたため息をついてそう言い)
>>203 (/了解です、大丈夫ですよ)
「……そう…ですか…
じゃあ。やめときます…」
(音にビクッと肩を震わすと高まった不安を紛らわせようと自分の両手を祈るような形に組んで胸の前でぎゅうっと力を込めて俯き、ここに来るまでに見てしまった死体は醜く汚かったけれどこれは人形の様で綺麗だったなあなんて鳥肌を感じながら思うが口には出さず、
優しく振る舞いが何より恐ろしいと感じて震えそうになる唇からふーっと息を吐いてそう言って)