叶 :
…今横になっタラ、カナエはきっと朝まデぐっすり眠ってシまいますからネ、!
( 横になった方が良いのでは、という彼の提案にゆっくりと首を横に振るとあははと笑っては上記。休むナら、ライカクンが先に休んでくださイ、とひとこと付け加えて。外が暗くても、下手に灯りをつければ此処にいることがバレてしまう。暗い部屋の中は落ち着くけれどなんだか不気味で、自分もちょっとした灯りになるものを探す為に席を立てばぐ、と伸びをして。肩をグルグル回して、オマケにほっぺたをぺちぺちと叩けば気合を入れたらしく。 )
うんうん、カナエはやっぱり元気デす、!
>>42 ライカクン
いいですヨ、なンでモ聞いてクダさい
( 不安そうな表情で、そんな改まって聞くなんて一体何を聞かれるのか少し不安になるが、ふ、と笑ってみせては。ほんの少し首を傾げて、聞く体勢を取り。 )
>>44 ゆぅチャン
…はい、勿論デス
( 椅子に座った彼女に視線を送ると、コクリと静かに頷いてから返事を。再び静かになった空間に、緊張が緩んでふうと息を吐くと朋へ視線落とし。)
>>44 ヴィスチャン
【 絡みありがとうございます! 】
春太郎 :
ぅわ゛ぁっ?!
( 突っ伏していたら、なんだか眠くなってしまってウトウト。微睡みの中で とんとん と叩かれるとビクリと肩は大きく跳ねてしまい。足音なんてしただろうか、それとも眠くて気付かなかっただけか。なんだか急に恐くなってしまって、顔を上げると肩を叩いた人物を捜して。少し異質な雰囲気を漂わせる相手に、椅子を後ろに引いて距離をとっては無愛想に尋ねて。 )
…アンタ誰。俺に何か用、?
>>44
「…そうしようかな……」
(「良ければ起こすけど、」と言ったが相手の言葉に甘えたのと心地よさそうなベッドが気になって近づくとその上にぽよんと腰掛けて「ぁあ。、これはだめだ。だめになる。」と言いつつ体をそのまま横に倒して枕へ頭をつけて、相手が寝たなら寝息につられて自分も寝るとかいうオチになりそうだ…逆も然りか?…と思い、心地の良いベッドから体を引き剥がして立ち上がると
同じように肩を回し、あくびを噛み殺しつつ、相手を見つめ心配そうにそう下記を聞き)
「ほんとうに…?
俺、…元気だと思ってたけど
ベッドの引力やばかったよ…」
>>49 (岡田さん)
「それは…駄目だ。囮なんて、
…岡田さんくらいなら軽々背負って走るよ。」
(ばらばらになって逃げるのは仕方ないとして囮と聞くと心配そうに顔をあげてそう言ってから
「俺だって逃げ足は早いほうだし…」と呟いて)
【ありがとうございます!】
>>56 (鶴也くん…)
「おう、!…」
(くるくると回るのを見つめ目は回らないのかと心配そうに、はしゃいでいる様子を見ると面白い玩具でも見つけた子供みたいだとぼんやり幼い頃の弟を思い出し、)
「………お…?、……うん。
何して遊ぼうか、」
(おう、と返事をいいかけて疑問に返事が止まるが煌めく瞳を曇らせたくなくて、その瞳へ同意の返事をすると押し付けてくる箒をそっと両手で受け取り、この特殊で不穏な状況下では少しおかしくも楽観的に感じる言葉をそう言って)