レス・スクール 2時限目

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42:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/17(金) 05:37

>>19 (岡田さん)

「あー…確かに、鍵開いてっかな…?
とりあえず、美術室と図書室の間のとこ向かおうか、?」

(やっぱそういうとこか〜と距離的にこの教室から遠い体育倉庫を記憶に入れ「もし互いに別れることになって何かあったらそこで合うのも良いかもね」とつぶやき窓の外から体育倉庫って見えたっけと窓を開けないまま窓を除きながらも出発の準備を終えカバンを背負う様にしてほうきのえを握りしめ)

>>20 (文月さん)

「そうか…。」

(嬉しそうに笑う顔にほんの少し疲れが見えた気がして心配そうに表情を覗くが、気になることがあって棚へ視線を向け、保健室なのだから緊急時の備蓄とか保存期間の長い水だとか無かったっけ?と机においてあったペンライトをちょうど明かりにしていいものはないかと探し、自分もすこし笑いつつ「俺は平気だよ」と返事をしようとしたが声が元気なくものを漁る作業の手を止めライトを部屋の外へ灯りがもれないよう弱くして、相手の方へ近づき)


「ノミの心臓だから変に気疲れしちゃったけど…俺は……………
あ、やっぱ疲れた?……ベッドあるし暫く横になって休んだ方が……」



>>30 (鶴也くん)

「いいえー…どういたしまして。」

(涙を袖で擦って拭うのを見つめ赤く泣いた後とかつかないだろうか…ティッシュ全部使ってもらっても良かったのに…遠慮したのかなと思いながらじっとみつめてそう返事して、なんとなく聞かれたから喋ってしまった事に相手に重苦しさを感じてほしくなくて、軽い口調で「それほど複雑でもないよ、今の御時世よくある事じゃねぇ?」と微笑んで
掃除用具入れを覗いたと思ったらその一つのほうきを取り出して、初めて見たかのような反応を取るので一瞬困惑したがすぐに、なるほど武器にできると言いたいのか…?と解釈すると下記を言い)

「?…ほうき…だなぁ……あ。…
そうか、うん、!そう…そうだね!
これ持ってりゃ少しは護身用になるかもしれない…な…?」

>>37 (西野くん)

「撃たれたらしんじゃいそうだけど…丸腰よりかいいかも…?
カッターとくっつけたら槍になるかなぁ」

(ほうきと聞いて同じく掃除用具入れへ視線を向け、返事の他にぼんやり思ったことをつぶやき、
弁当箱を見るまで腹減った予感なんて一ミリもしてなかったのに目の前に食べ物があってこの話になると思い出したかのようにきゅーと鳴った腹を撫で眉をハの字に寄せ、言いかけた言葉をすぐさま裏切った腹に恥ずかしそうにちらっと見て)

「うー…ん、いつもなら飯って食う気にならない…ん…だけど…ぁあ、うん腹減ってきちゃった……いいの?…ありがたい……貰う、…」


 文月 叶 百瀬 春太郎 ◆VQ:2020/04/17(金) 10:07 [返信]




叶 :


  …今横になっタラ、カナエはきっと朝まデぐっすり眠ってシまいますからネ、!

( 横になった方が良いのでは、という彼の提案にゆっくりと首を横に振るとあははと笑っては上記。休むナら、ライカクンが先に休んでくださイ、とひとこと付け加えて。外が暗くても、下手に灯りをつければ此処にいることがバレてしまう。暗い部屋の中は落ち着くけれどなんだか不気味で、自分もちょっとした灯りになるものを探す為に席を立てばぐ、と伸びをして。肩をグルグル回して、オマケにほっぺたをぺちぺちと叩けば気合を入れたらしく。 )

  うんうん、カナエはやっぱり元気デす、!


>>42   ライカクン




  いいですヨ、なンでモ聞いてクダさい

( 不安そうな表情で、そんな改まって聞くなんて一体何を聞かれるのか少し不安になるが、ふ、と笑ってみせては。ほんの少し首を傾げて、聞く体勢を取り。 )


>>44   ゆぅチャン




  …はい、勿論デス

( 椅子に座った彼女に視線を送ると、コクリと静かに頷いてから返事を。再び静かになった空間に、緊張が緩んでふうと息を吐くと朋へ視線落とし。)

>>44   ヴィスチャン





【 絡みありがとうございます! 】


春太郎 : 


  ぅわ゛ぁっ?!

( 突っ伏していたら、なんだか眠くなってしまってウトウト。微睡みの中で とんとん と叩かれるとビクリと肩は大きく跳ねてしまい。足音なんてしただろうか、それとも眠くて気付かなかっただけか。なんだか急に恐くなってしまって、顔を上げると肩を叩いた人物を捜して。少し異質な雰囲気を漂わせる相手に、椅子を後ろに引いて距離をとっては無愛想に尋ねて。 )

  …アンタ誰。俺に何か用、?

>>44   

 

 
  


虚凛・鶴也◆p/A:2020/04/17(金) 19:46 [返信]



 ワシは黒板の妖精だからね。決まりは守らなければならんのじゃよ
( 顔の前で無い髭を摩る動作をしながら何処か鼻高々と、しかしうんざり、と言うように息を吐き。かと思えば“もちもちの木だよ〜!”と両手を上げて万歳をし楽しそうにケラケラと笑えば、両手を足の横にピッタリとつけ待機して )

>>32 かなエール君


 さぁ?
( 彼と同じ行動を取れば考えたことがなかった、と手のひらをぽんと叩いて。眉を寄せむむ、としていれば彼の方へと向き合い )

なななんとなんとなんとなァんと!!俺、携帯半分ぶつ切り二つ折りにしてぶっ壊したんだよなァ!?ってのは嘘で本当は無くしたんだけどよォ、まとにかく持ってねェんだおもしれェだろォ!?
( 口調を荒くして言ったかと思えば“に〜君は持ってないの?”と平常に戻り、ぱ、と両手を広げ、すぐさまポケットの中に手を突っ込み、何も入っていない状態のポケットの内側を外に出して )

>>37 に〜君


 可愛すぎない?女の子みたいだよ
( 得意気に笑う彼を見ればむ、と軽く表情を歪めるが、それでもまだマシな方だと思ったのか嬉しさが勝ったのか半々の感情で安心したように笑顔を浮かべ抱えられた彼女を見れば、先程の朧気な表情を浮かべた彼を思い出し )

さっきヒロイン、とか言ってたけどさ、キラキラ君とその子の関係ってなんなの?

>>40 キラキラ君



 …、
( そう言われてしまえば、思考よりも先に口から飛び出ようとした彼女の名前。彼女が満たされているような表情をするのに確かに自分の心は満たされて言っているのだが、…面白くない、と心臓の奥で感じた感情を振り払うように頭を左右に振って。何度も何度も見てきた表情、思い返せば何度だって幸福になれると言うのに僅かに満たされないのは何故だろう、と首を捻ってみれば )

…はあ、
( 重苦しく息を吐き。何人に認められたってまだ足りない。蠢く承認欲求のままつまらなさそうな表情を浮かべればその場から立ち上がって階段を降りていき )

>>40 咲歌元くん


 嗚呼!何かあったら俺が守るから安心してくれ!!
( 決意を固めた彼の言葉を聞いていなかったのかドン、と胸を張っては心臓のある位置をどんと叩き。何故だか上がってきたテンションのままトイレから走り去れば )

…すまない
( 結構進んだあたりで我に返りトイレに戻ってきて。照れくさそうに頬をかけば彼に手を差し伸べ )

>>40 射出恋くん


 箒と言えば!!!!
( 箒で遊ぶ、というよりも箒に弄ばれるようにその場でくるくると回り笑い声を上げながらはしゃいでいれば、昔どこかで見たような、見たことの無いようなうろ覚えの知識を思い出し。善は急げとぱたた、と急いで軽く走りながら彼の方へと戻って来れば、ぐいぐいと箒を彼に押し付けるようにして、半ば叫ぶように上記 )

遊ぶことができるんだろう…!?
( ぎゅう、と強く握りしめながらもより一層瞳を煌めかせれば、ふわふわとした言い方で。具体的な遊び方がどういうものなのかは分かっていない様子だがとりあえず何かが出来る、ということだけ知っていて )

>>42 大神くん


( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )


 そこの君!!!!
( 何をすることも無くふんふん、と軽く鼻歌を歌いながら校舎内を歩いていれば、丁度誰かいないものかと考えていたところで見つけた少女の姿に目を丸くし。何をしているのかと普通に声をかけようとするが悪戯心が湧き、その欲求のまま後ろからゆっくり、こっそりと足音を立てないように近づいていけば背後に立ち、すぅ、と思い切り息を吸って耳元で上記。同時に背中をぽん、とあまり力を込めず、それでもそこそこの強さで叩けば )

>>54 上原様
 
 


西野 砂魚◆GE:2020/04/18(土) 02:45 [返信]

2年?じゃあタメか!

(同い年だとわかるとにぱっと笑い、委員会や学年集会で見たことあったかなあ、と記憶を辿るが物覚えがあまり良くないためかいまいち思い出せず。モジモジしている三葉を見ながら結構カワイー顔してんのに自信無さげだなあ、と考えていると、相手の口から告げられた言葉に正に吃驚仰天、という顔をしながら)

ええ?!それってヤバくね…? 先生、とかいないの…?

>>40 射出恋

威嚇にはなるんじゃね?いや、刺激する方が危ないな…

(弁当をぱかっと開けながら、彷徨いている不審者のことを虫か熊と思っているかのように上記。腹の音と困ったように照れる顔を見て、機嫌良さそうににかっと笑うと唐揚げやハンバーグ、おかかおにぎりなど真っ茶色のおかずを見せ)

好きなのなんでも取っていーよ、スタミナつけよう!

>>42 オオカミさん

うわーーーーーッッ?!?!
え?!ちょっと待ってっ!

(振り返った少女の顔を見た途端血相を変え、相手がこちらに駆け寄ってくるとバタバタと手足を動かし素っ頓狂な声で叫びながら。霧蘭 視凪…超絶有名カワイイアイドルの彼女のSNSはバッチリフォローしているし歌番組からバラエティまでチェックしている。そんな子がいきなり目の前に現れたことに理解が追いつかず、思わず後ずさりしながらもしっかり顔をガン見しパニックになり汗だくだくになりながら説明しようとする。)

あ、いや、これは武器ってか、あはは、顔ちっっっさ…

>>55 みーたん≠セよね?!いやっ、俺が勝手にそう呼んでるだけっ!


お前、声でけーんだよ!ええ?!新しいの買えよ、困るだろっ!

(負けないくらいの大声を出しながら、大慌てし相手の頭をぺしっと叩く。溜息をつきやれやれ、と辟易しながらキングなら2つに折ってもおかしくないな、と付け加え。そう言えばそうだな、とカバンを漁り画面を見れば圏外の表示に肩をガックリと落とし)

圏外…?!何のために○uにしたと思ってんだよ、嘘だろ?
…てか廊下にいるの、危なくないか?どっか籠城できそうなとこ…

>>56 キング


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