【志貴さんのプロフィール了解しました〜!】
何でって・・・・・そりゃあ敵に見つからないようにこれからどこかに移動しようとしている最中にお前に絡まれたんだよ・・・・・
(そう言うと「お前も校内が大変なことになってるのは知ってんだろ?いつまでも廊下でのんびりと話してる場合じゃねぇんだよ」と、早くしなければ殺されると一応は忠告する・・・・・)
〉〉天川さん
・・・・・叶さん、私、叶さんに聞きたいことがあるんです・・・・・
(そう言うと、泣いたことで目元を赤くしながらも、涙を必死に拭っては叶の顔を見て・・・・・
「・・・・・いいですか・・・・・?」と、不安に押し潰されそうな表情をしながら言う・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・何でもない・・・・・
(そう言うと「・・・・・あの子のこと、大切にね・・・・・」と、朋のことを、親友は大切にするようにと言い、そして近くにあった椅子に座る・・・・・)
〉〉叶さん
【前のスレで結構序盤の方に登場した敵側の人間で絡みます!物語の核を担う人物なのでまだ正体は明かせませんが、ヴィスキイのようにそこまで敵ではない人物です!】
・・・・・
とんとん・・・・・
(もう自分は終わったと悟る相手の肩をいきなり指で誰かがとんとん、と触れる・・・・・
生徒なら共に行動、敵なら詰み、だが・・・・・)
〉〉春太郎さん
そうですね、今はとにかく、身を隠せる場所に隠しましょう・・・・・
(そう言うと、自分も辺りに警戒しつつ、来夏と共に目的地へと向かい始める・・・・・
その途中「・・・・・もし、もう敵がいた場合、どうします・・・・・?」と、いるとは思わないが念の為、もし目的地に敵がいた場合はどうします?と聞き・・・・・)
〉〉来夏さん
【全然追加OKですよ!プロフィールお願い致します!】
〉〉来夏さん背後様
叶 :
…今横になっタラ、カナエはきっと朝まデぐっすり眠ってシまいますからネ、!
( 横になった方が良いのでは、という彼の提案にゆっくりと首を横に振るとあははと笑っては上記。休むナら、ライカクンが先に休んでくださイ、とひとこと付け加えて。外が暗くても、下手に灯りをつければ此処にいることがバレてしまう。暗い部屋の中は落ち着くけれどなんだか不気味で、自分もちょっとした灯りになるものを探す為に席を立てばぐ、と伸びをして。肩をグルグル回して、オマケにほっぺたをぺちぺちと叩けば気合を入れたらしく。 )
うんうん、カナエはやっぱり元気デす、!
>>42 ライカクン
いいですヨ、なンでモ聞いてクダさい
( 不安そうな表情で、そんな改まって聞くなんて一体何を聞かれるのか少し不安になるが、ふ、と笑ってみせては。ほんの少し首を傾げて、聞く体勢を取り。 )
>>44 ゆぅチャン
…はい、勿論デス
( 椅子に座った彼女に視線を送ると、コクリと静かに頷いてから返事を。再び静かになった空間に、緊張が緩んでふうと息を吐くと朋へ視線落とし。)
>>44 ヴィスチャン
【 絡みありがとうございます! 】
春太郎 :
ぅわ゛ぁっ?!
( 突っ伏していたら、なんだか眠くなってしまってウトウト。微睡みの中で とんとん と叩かれるとビクリと肩は大きく跳ねてしまい。足音なんてしただろうか、それとも眠くて気付かなかっただけか。なんだか急に恐くなってしまって、顔を上げると肩を叩いた人物を捜して。少し異質な雰囲気を漂わせる相手に、椅子を後ろに引いて距離をとっては無愛想に尋ねて。 )
…アンタ誰。俺に何か用、?
>>44
>>40 (射出恋)
「……うん、…驚かせて悪かった」
(ずらさらる視線に、この人はそう言うコミュニケーションが苦手なんだろうか…と気がつけばあまり意識はしすぎないよう怖い顔で怯えさせないようぱっと微笑んで自分もそのまま近くの椅子を引いて向かい合う位置にぽんと座って、身体が震えだすのを見つめ息が荒くなるのを聴くと弟の姿を思い出すが対処法は人によって違うだろうし、兄弟の信頼関係があるそれとはまたやり方が変わるだろうなと考えつつ注意深く様子を見つめ、変に距離を詰めすぎないよう、離れすぎない位置から血の滲む唇へやめさせるようにそっとポケットティッシュで抑え)
「俺は君の言葉を急かしたりしないよ…
ほら、口噛んでたら痛いだろ
落ち着けと言って落ち着けるもんじゃないだろうし…まずは軽く口閉じたままゆっくり、ふーって息吐いてみて」
>>44 (岡田さん)
「……あー……そうだなあ……逃げるかな……
戦うのは駄目だ…閉じ込めるってのはありかもしれない、
できる限り足止めして物理的な距離を取って撒く、…追ってくるのかわかんないけど……でも生徒を………。」
(薄暗い廊下に足音を抑えながら暗闇の夜の空に流れる雲をぼんやり見つめ、相手との一定の距離を保ちつつ離れすぎず後ろをついていくように歩き、目的地に敵がいたらとそう聞かれ)
【ありがとうございます!!!!】
えへ、じゃあよろしくお願いしますね、ふみちゃん
( 渾名なんて始めて付けられたものですから、自然と口元が綻び笑みが溢れてしまう。相手を見ると、そちらの方も笑顔で居るので何故だか暖かい気持ちになり、衝動的に叶の手を握れば )
お友達、ですね、!
>>41 ふみちゃん
え、ぁ
( 何かした?心臓が掴めない物体の様に成、汗をかいている感覚がする。もしかして私は彼の気を悪くしてしまったのか、まだお礼も言っていないのに )
げん、っ、鶴也くんっ、!
( 慌てて相手を追いかける。息を荒げ、階段を降りる相手の背中を視界に捉えても今までの様に体に触れる筈の手が震えて、距離が空いたままの状態になる )
わ、私ッ…ごめ、ごめんなさい…!
>>56 鶴也くん
じゃあ移動するか
( 真顔でそう告げる。確かにココでお喋りをしていればいずれか敵に見つかっておじゃんの未来が見えなくも無い。想定される最悪の事態を避けたいのは天川も同じだ。其処は素直に頷き、場所を提案する )
屋上とかどうだ、?
>>44 柴田さん
大丈夫だろ、お前童顔だし
( 彼の笑顔を改めて見、よくよく見れば童顔だと思い、くすりと笑う。背中に背負われているヒロインは何も反応しない、どのような関係だと迫られてもあの鈴のような声でもう答えてはくれない。彼女の了承を得ないで勝手に決めてはいけないだろう )
…友達、だよ
ふー…は、ぁ…
( 家族とは違う優しさ。さっき出会ったばかりなのにこんなにも優しくしてくれるなんて人は見かけによらないとはこれの事。大丈夫、と暗示を掛け、相手も安心させるようにぎこちない笑みを作り、ティッシュを受け取る )
ご、ごめんね…ぼ、僕射出恋、三葉…
>>47 大神くん
た、ため、?
( これが最近の若者の言葉。同年代ながらジェネレーションギャップを感じる。まぁ分からないのも無理ないか、生まれてこの方委員会にも学年集会にも出させてもらえなかったのだ。コロコロと表情を変える西野の反応が面白かったのか、緊張が少し解け )
悲鳴とか、聞こえなかった…?
>>61 西野君
( /ありがとうございます、! )
ぎゃ、!!
( 悲鳴が聞こえたかと思えば肉が落ちるような気色の悪い音が聞こえ、静まる。感覚としては先程よりも近くに聞こえる。もしかして例の殺人鬼とやらが近場を彷徨いているのではないか、恐怖に足がすくみその場に縫い付けられたように動けなくなる。まだ生きているかもしれない。一抹の希望を抱き、声を出す )
も、もしもーし…!
>>74 どっかの誰かさん
いぎゃ!
( 挨拶されたかと思いきや止まれないのかぶつかってき、思わずよろける。しかし殺意も敵意も感じない彼の表情を見れば不思議と敵では無いと感じ、腕を組み、通常運転に戻す )
俺の顔に傷がついたらどうすんだ、!
>>77 当たり屋!
声、あー、アレね
( 何という事だ。とても綺麗な顔の子が話しかけてきた。綺麗な形の狐目に薄く色付いた唇、白い肌に綺麗な黒髪。絶対化粧映えする。しかし初対面だ、こちらからぐいぐい行って嫌な印象を与えてしまえば彼からの評価はだだ下がるだろう。ここは先ず会話で、相手からの評価を上げておこう。はやる気持ちをぐっ、と堪え、相手を見つめる視線は外さず )
大丈夫だった、?巻き込まれたのか?
>>85 狐の君
( />>75 遅くなりますがそれでも大丈夫でしょうか…? )