おぉっとぉ!怒りましたかァア?そりゃあ怒りますよねぇえ?その顔いいですねえええ♪最っっっっっ高なぁぁあのおおぉぉぉおでええええぇえぇえええぇぇす!!!!!
(出口へ向かって歩き出す相手の顔を体を曲げて覗き込みながらついて来る・・・・・
叶からすれば、今この状況において究極の屈辱とも言えるようなことを平気でしてくる・・・・・)
>>501 叶さん
「おい、そっちにはいたか?」
・・・・・いや、いない・・・・・
「そうか、おかしいな、確かに声が聞こえたはずなんだが・・・・・」
(相手がドアを開けて中へ入ると、さっきの謎の人物ともう一人、仲間と思われる人物の声が聞こえてくるものの、さっきの謎の人物は春太郎に気づいたのに仲間には言わずに・・・・・
そして、このことからやはり、さっきの謎の人物は敵側の人間であったことが判明する・・・・・)
>>501 春太郎さん
叶 ︰
…イイエ、怒っテいまセン。
( 自分が恐ろしく、そして憎い。悲痛に歪む表情で上記述べては相手を見ることもせず扉を開けて。最後に一緒にいた保健室はどうなったのだろう、もしかして一度行ったボスがいた場所に何かあるかも。でも、其方へ行く前にこの人物を何とかしなければ。そう思っては漸く相手を見て。)
まだカナエに用があるンですカ?浄化のコトなラ遠慮しまス
>>502 リーサン
春太郎 ︰
…
( 扉越しに、微かに聞こえてくる会話に耳を傾けて。どうやら、先程の人物は無事らしい。…ということは、相手は敵側だったということになる訳だが、どうして助けられたのか疑問に思って。唇に指を当て考えてみるが分かる訳もなく。暫くして、どうなったかなと気になり少し扉を開けては其方の様子を確認しようと。)
>>502 敵側の人