叶 ︰
カナエは、そんなノ信じマせン
( 胸ぐらを掴んだものの、上手く力が入らず弱い力で相手を押すことしか出来ず。俯き、震える声で上記告げては、後から
傍に居ると言ったのに、守ると言ったのに とぶつぶつと泣き言を。会いに行かなきゃ、妹チャンも探さなきゃと調理室の出口へ向かってふらふらと歩き出せば。)
…態々、ご報告あリがとうございマス。さヨウなラ
>>500 リーサン
春太郎 ︰
…そうだな
( 相手は隠れる必要が無いのか気になったが、すぐ隠れるようにと言われていたため其方を優先することにして。それでも幾らか不満そうな表情をしたまま、教室まで小走りで。躊躇せずに、けれど成る可く音を立てずにドアを開けては中へ入り。)
>>500 誰かさん
おぉっとぉ!怒りましたかァア?そりゃあ怒りますよねぇえ?その顔いいですねえええ♪最っっっっっ高なぁぁあのおおぉぉぉおでええええぇえぇえええぇぇす!!!!!
(出口へ向かって歩き出す相手の顔を体を曲げて覗き込みながらついて来る・・・・・
叶からすれば、今この状況において究極の屈辱とも言えるようなことを平気でしてくる・・・・・)
>>501 叶さん
「おい、そっちにはいたか?」
・・・・・いや、いない・・・・・
「そうか、おかしいな、確かに声が聞こえたはずなんだが・・・・・」
(相手がドアを開けて中へ入ると、さっきの謎の人物ともう一人、仲間と思われる人物の声が聞こえてくるものの、さっきの謎の人物は春太郎に気づいたのに仲間には言わずに・・・・・
そして、このことからやはり、さっきの謎の人物は敵側の人間であったことが判明する・・・・・)
>>501 春太郎さん