私があなた達の邪ぁぁあああ魔をいつしたんでぇぇええすかっ!!!!!被害妄想でぇええぇえすねぇええええ!?♪♪♪♪♪
(揺るぎない自覚のなさ、支離滅裂さ、全てが炸裂している上に止める術はまずない辺りが非常に厄介ではあるものの、もうそれも今の常にリーリーに対して平常心(怒り)の叶からすれば、大したことではないのかもしれない・・・・・)
>>507 叶さん
・・・・・そう思われても、仕方ない・・・・・
(自身は誰一人手にかけてはいないが、仲間が誰かを手にかけるのを止められているわけでもない、そう疑われても文句など言える立場でもなければ資格もない、自業自得であることは痛感している・・・・・)
>>507 春太郎さん
叶 ︰
存在が…
( 邪魔です。とまで言葉にすることはなかったがぼそりと上記。保健室まで、全速力で走って見たらどうなるだろう。他の人に見つかって大変なことになっちゃうかも。リーサンから少しでも距離をとれるかしら。なんて思い立っては逃げるように走り出して。)
>>508 リーサン
春太郎 ︰
…助かったよ、ありがとう
( 相手にも何か思うところがある。そんなことを何となく感じとっては、それ以上は何も言わず。兎も角、相手に一度助けられたことは事実。まずはお礼の言葉を述べて。話が通じて余程安心しているのか、本人にそんなつもりは無いが瞳の警戒の色は薄く。)
>>508 敵側の人