叶 ︰
存在が…
( 邪魔です。とまで言葉にすることはなかったがぼそりと上記。保健室まで、全速力で走って見たらどうなるだろう。他の人に見つかって大変なことになっちゃうかも。リーサンから少しでも距離をとれるかしら。なんて思い立っては逃げるように走り出して。)
>>508 リーサン
春太郎 ︰
…助かったよ、ありがとう
( 相手にも何か思うところがある。そんなことを何となく感じとっては、それ以上は何も言わず。兎も角、相手に一度助けられたことは事実。まずはお礼の言葉を述べて。話が通じて余程安心しているのか、本人にそんなつもりは無いが瞳の警戒の色は薄く。)
>>508 敵側の人
おやぁああぁあ〜〜〜?どこへ行くんですかあああああぁ〜〜〜〜〜・・・・・?
(追ってこないものの、リーリーの声が逃げる叶を追いかけるように、どこまでも響いて聞こえてくる・・・・・
本当は追ってきているんじゃないかという恐怖が迫ってくる・・・・・)
>>509 叶さん
礼なんていい、そもそも私は礼を言われるような人間じゃない・・・・・
(春太郎から礼を言われれば、自分は礼を言われるような人間ではないと言葉を返す・・・・・
罪悪感というものに今にも押し潰されそうな声だ・・・・・)
>>509 春太郎さん