私は何も知らないですよ、でもまぁ、あなたのお友達・・・・・今頃一人だとしたら、もう死んでるかもですねええぇぇぇえ・・・・・?♪
(どうやら本当に知らないらしいが、ここでやっと一理あることを言う・・・・・
もし朋が今も一人だったのなら、本当にどこかで殺されていても、校内がここまで危険な状況ならば何もおかしくはない・・・・・)
>>515 叶さん
強いとか弱いとかの話じゃない、消すと決めた相手は必ず消す、それが、ボス・・・・・
(彼女の話から察するに、ボスは底が見えない狂気を秘めた恐ろしいサイコパスであることが伺える・・・・
つまり、ボスが気まぐれで消すと決めた時、その時こそが、命が尽きる時なのだ・・・・・)
>>515 春太郎さん
叶 ︰
…
( 相手の言葉を聴けば、焦りと恐怖で冷や汗がたらり。若しかしたら、体調も回復して、歩けるようになったから今此処に居ないのかもしれない。けれど、また連れていかれてしまった可能性だってある。懐中電灯を探し出せば、再び廊下へ出て檻のあったあの部屋へもう一度行ってみようと記憶を辿りはじめ。)
>>516 リーサン
春太郎 ︰
…そんな奴、本当にいるんだな
( 人の命も自由自在、そう湧いてくるイメージに ふぅん、とひと言。小説とか、そういった話ではよく居そうだけど本当にいるんだと意外そうに。敵側も敵側で大変なんだなぁ、なんて自分の状況が分かっているのか分かっていないのか、呑気に思えば うぅん、と考えながら。)
消される前にさ、好きなことやっといた方がいいんじゃない? 何かやりたいこととかないの
>>516 敵側の人
( / すみません、もう一人だけキャラを追加しても宜しいでしょうか…? )