叶 ︰
…
( 相手の言葉を聴けば、焦りと恐怖で冷や汗がたらり。若しかしたら、体調も回復して、歩けるようになったから今此処に居ないのかもしれない。けれど、また連れていかれてしまった可能性だってある。懐中電灯を探し出せば、再び廊下へ出て檻のあったあの部屋へもう一度行ってみようと記憶を辿りはじめ。)
>>516 リーサン
春太郎 ︰
…そんな奴、本当にいるんだな
( 人の命も自由自在、そう湧いてくるイメージに ふぅん、とひと言。小説とか、そういった話ではよく居そうだけど本当にいるんだと意外そうに。敵側も敵側で大変なんだなぁ、なんて自分の状況が分かっているのか分かっていないのか、呑気に思えば うぅん、と考えながら。)
消される前にさ、好きなことやっといた方がいいんじゃない? 何かやりたいこととかないの
>>516 敵側の人
( / すみません、もう一人だけキャラを追加しても宜しいでしょうか…? )
どぉここここ、こへいいくぅんでぇえすかかぁぁあ・・・・・?
(相手の顔を覗き込みながら、どこへ行くのかと問いかける・・・・・
常に無気味な笑顔のせいもあり、叶がどこへ向かおうとしているのか、大体わかっているようにも、ただ単にわかっていないで聞いているようにも、どちらにも見える・・・・・)
>>517 叶さん
やりたいこと・・・・・自由を奪われた私にはやりたいことなんてないが、強いて言うなら、一人でも多くこの危険な状況から生きて帰したい、ってことくらいだな・・・・・
(何故敵側の人間としているのかわからないくらい、思考回路は常人ではあるものの、ボスという悪魔の束縛によってからか、自身のやりたいことという概念はなくなってしまっている・・・・・)
>>517 春太郎さん
【勿論OKですよ!キャラは多ければ多いほど楽しいので!】