えぇ・・・・・靴なんて舐めたら汚いじゃあないですか・・・・・アホですかあなたは・・・・・?
(狂っているくせして、こういう時だけは何故か常人のような正しいことを言ってくる・・・・・
わざとなのか、それとも普通にこれなのか・・・・・)
>>524 叶さん
・・・・・すまないね・・・・・
(自分の立場はどうひっくり返っても生徒達を危険に晒す最低な人間側であることを改めて自覚する・・・・・)
>>524 春太郎さん
私ですか?赤戸二月(あかど ふづき)っていいまぁーす!
(そう言うと、小町の両手を握って目をキラキラさせながらウインクし「以後お見知りおきを♪」と言い)
ア524 小町さん
叶 ︰
カナエも汚いですカラ、もう舐めないデください
( げんなりとしてはため息混じりに上記。一日動き回って、疲労も溜まっているのか小さな欠伸をひとつ。気を取り直すように椅子を抱え直せばそろそろ一度来た部屋につく頃で。)
>>525 リーサン
春太郎 ︰
まあ…仕方ないよ
( そう、仕方ないんだ。と繰り返し呟いては何気なく辺りを見回して。他に敵がいないことを確認したらしく。隠れてるだけじゃ危ないからなぁ、とひとり考えては一度伸びをして。力を抜くと、相手をちらりと見て。護身用に何かを探しに行く旨を伝えては じゃあね、と小さくひと言。)
俺、武器になりそうなもの探してくるよ。
>>525 敵側の人
小町 ︰
まぁまぁ、可愛らしい子ね
( 両手を握られると少し驚いたように目を見開くが、嬉しそうに笑って。こくこく、と頷いては次は此方が名を名乗り。)
桐ヶ谷小町と言います。よろしくねぇ、赤戸さん
>>525 赤戸さん