叶 ︰
カナエも汚いですカラ、もう舐めないデください
( げんなりとしてはため息混じりに上記。一日動き回って、疲労も溜まっているのか小さな欠伸をひとつ。気を取り直すように椅子を抱え直せばそろそろ一度来た部屋につく頃で。)
>>525 リーサン
春太郎 ︰
まあ…仕方ないよ
( そう、仕方ないんだ。と繰り返し呟いては何気なく辺りを見回して。他に敵がいないことを確認したらしく。隠れてるだけじゃ危ないからなぁ、とひとり考えては一度伸びをして。力を抜くと、相手をちらりと見て。護身用に何かを探しに行く旨を伝えては じゃあね、と小さくひと言。)
俺、武器になりそうなもの探してくるよ。
>>525 敵側の人
小町 ︰
まぁまぁ、可愛らしい子ね
( 両手を握られると少し驚いたように目を見開くが、嬉しそうに笑って。こくこく、と頷いては次は此方が名を名乗り。)
桐ヶ谷小町と言います。よろしくねぇ、赤戸さん
>>525 赤戸さん
でも美味しいので舐めます
(もはやただの変態としか思えないような発言だが、今に始まった事ではない、むしろ今までの方がもっと酷かったのかもしれない・・・・・)
>>526 叶さん
・・・・・武器なら・・・・・
(そう言うと、春太郎の手を掴んで「これを持って行きな・・・・・」と言い、ナイフを渡す・・・・・
生徒達に対して殺意を抱いていないからこそ、必要の無いものなのだろう・・・・・)
>>526 春太郎さん
はい!よろしくお願いします♪
(そう言うと「ところで小町さんは、こんなところで一体何をしていたんです?」と聞いてみて)
>>526 小町さん