でも美味しいので舐めます
(もはやただの変態としか思えないような発言だが、今に始まった事ではない、むしろ今までの方がもっと酷かったのかもしれない・・・・・)
>>526 叶さん
・・・・・武器なら・・・・・
(そう言うと、春太郎の手を掴んで「これを持って行きな・・・・・」と言い、ナイフを渡す・・・・・
生徒達に対して殺意を抱いていないからこそ、必要の無いものなのだろう・・・・・)
>>526 春太郎さん
はい!よろしくお願いします♪
(そう言うと「ところで小町さんは、こんなところで一体何をしていたんです?」と聞いてみて)
>>526 小町さん
叶 ︰
…次舐めたラ、カナエがリーサンのコト舐めますヨ。いいンですか、嫌でしょウ。
( 自分がされて嫌なことは、人にしてはいけない。そう教えたいようで、じと、とした眼差しで相手をみてはひと言。歩みを止めたのは、目的の場所まで来たかららしく。持った椅子を、扉へ叩き付けるために持ち直したりして。)
>>527 リーサン
春太郎 ︰
…アンタ他に武器持ってんの?
( 受け取って大丈夫なのか、そう確認するように上記。何処か心配そうな眼差しで問いかけて。相手が他に武器を持っているならば、受け取ってもいいかな、なんて考えているようで。)
>>527 敵側の人
小町 ︰
あぁ、そうそう。これを見て欲しいのよぉ
( 両手をぱちん、何かを思い出したようなジェスチャーをしては拾った拳銃を見せて。困ったように眉を下げつつ、うふふ、なんて笑い声をもらしては。)
使い方が分からないと、色々と不便でしょう?だから、すこぉし弄ってたのよ
>>527 赤戸さん