舐め舐めしてくれるんるれれるええででええぇぇええすかあぁぁぁぁああぁっ!!!!!
(舌をベロンと出しては、むしろ大歓迎と言いたげな表情で、嫌がる表情も素振りも見せずに、逆効果の結果を招いてしまう・・・・・)
>>528 叶さん
あぁ、他には・・・・・
(そう言いながら服の内ポケットを探ると「これ、とかかな・・・・・」と言い、手榴弾を渡し)
>>528 春太郎さん
拳銃・・・・・誰を撃ちます?
(明るい感じとは裏腹に、いきなりとんでもなく物騒なことをキラキラした笑顔で言い、場の空気を一気に冷たくする・・・・・)
>>528 小町さん
叶 ︰
なっ…! 違いマスよ!!あぁもう、兎に角、舐めるノ禁止デス!
( 真逆の逆効果に頭を抱えて。そうだ、この人はこんな感じだったと思い出してくれば嫌そうな表情。相手を指さして上記述べては、募っていた苛立ちを発散させるかのように、扉に椅子を振り下ろして。廊下中に響く大きな音に少し焦りも感じつつ。)
>>529 リーサン
春太郎 ︰
えっ…マジか…。
( 出てきた手榴弾にギョッとしては思わず心の声が漏れ。実物を見るのは初めてで、両手に持った武器を眺めては首を傾げる。ナイフ…は使い勝手がいいし、相手が持っていた方が安全なのか。威力としては手榴弾の方が強いし便利そうではあるけれど。と成る可く使い勝手の悪そうなものを選ぶべく思考をめぐらせ。)
>>529 敵側の人
小町 ︰
あら、面白い事を聞くのねぇ。…あぁ、でも別に面白くはないかぁ…銃を持っていれば、当たり前に考える事だものね
( 凍りついた空気に気付いていないのか、うふふと笑い声を漏らしては小さく首を傾げて上記。誰、かぁ。と悩む素振りをするとまた笑って。)
その時々で、撃つ対象は変わるはずよぉ。赤戸さんなら、何を撃つのかしら?
>>529 赤戸さん