叶 ︰
なっ…! 違いマスよ!!あぁもう、兎に角、舐めるノ禁止デス!
( 真逆の逆効果に頭を抱えて。そうだ、この人はこんな感じだったと思い出してくれば嫌そうな表情。相手を指さして上記述べては、募っていた苛立ちを発散させるかのように、扉に椅子を振り下ろして。廊下中に響く大きな音に少し焦りも感じつつ。)
>>529 リーサン
春太郎 ︰
えっ…マジか…。
( 出てきた手榴弾にギョッとしては思わず心の声が漏れ。実物を見るのは初めてで、両手に持った武器を眺めては首を傾げる。ナイフ…は使い勝手がいいし、相手が持っていた方が安全なのか。威力としては手榴弾の方が強いし便利そうではあるけれど。と成る可く使い勝手の悪そうなものを選ぶべく思考をめぐらせ。)
>>529 敵側の人
小町 ︰
あら、面白い事を聞くのねぇ。…あぁ、でも別に面白くはないかぁ…銃を持っていれば、当たり前に考える事だものね
( 凍りついた空気に気付いていないのか、うふふと笑い声を漏らしては小さく首を傾げて上記。誰、かぁ。と悩む素振りをするとまた笑って。)
その時々で、撃つ対象は変わるはずよぉ。赤戸さんなら、何を撃つのかしら?
>>529 赤戸さん
無駄なことはやめたらどうですかぁ・・・・・?
(ニヤニヤしながら叶の行動を否定しにかかるつもりでいるのか、やめたらどうかと声をかけてくる・・・・・)
>>530 叶さん
あとは・・・・・これだな・・・・・
(そう言うと、拳銃を取り出して渡す・・・・・
ナイフ、手榴弾、拳銃と、凶器のオンパレードで・・・・・)
>>530 春太郎さん
んん〜♪そうですねぇ・・・・・
(そう言うと「これですかね!♪」と言い、変わらぬ笑顔のまま自分の心臓部に銃口を突きつけて・・・・・)
>>530 小町さん