( すみません、もう1人キャラの追加をしても宜しいですか?)
叶 ︰
…ゆぅチャン、大分暗くなっテいますし、此処で暫ク休みま…っ
( これ以上、動けないし動くのは得策ではないと判断したのか、此処で暫く休もうと提案しかけた所で口を噤ぎ。そう言えば、厄介な敵がついてきていたんだった、と思い出せば辺り見回して。)
>>566 ゆぅチャン
春太郎 ︰
あー…ごめん、言葉不足だったわ
( 申し訳なさそうに頬を掻くと、視線泳がせ。本来どう伝えたかったのかの整理が済めば、相手を見やり下記述べて。)
アンタは休憩しなくていいのか、って言いたかったんだ。睡眠って大事だからな
>>566 ヴィスキィ
小町 ︰
そうねぇ…いるんじゃないかしら。その方が楽しいもの。…怖いのは嫌だけれど
( 幽霊はいる、或いはいて欲しいというような答えをしてはニコリ。おばあちゃんとか会いたいし、なんて。薄暗い廊下の奥を何気なく見ると、なんだか人影が見えた気がして ひっ と短く悲鳴を。)
やっぱり暗いところって苦手だわぁ
>>566 赤戸さん
【勿論OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
・・・・・?
(辺りを見渡す相手の挙動に首を傾げる・・・・・そして、もしかして敵が近くにいるのかなと少しだけ状況を飲み込み始める・・・・・)
>>567 叶さん
私はいい、こんな状況で他人の心配をしていたら寿命が縮まるぞ?
(睡眠はもうとったのか否か、ヴィスキィは他人の心配よりも自分の身の心配をするように忠告をする・・・・・)
>>567 春太郎さん
私がいるので安心してください!
(とは言うものの、幽霊か敵に遭遇した場合の対策は考えていない、つまりは一人じゃないので安心してと言いたいのかもしれない)
>>567 小町さん