【勿論OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
・・・・・?
(辺りを見渡す相手の挙動に首を傾げる・・・・・そして、もしかして敵が近くにいるのかなと少しだけ状況を飲み込み始める・・・・・)
>>567 叶さん
私はいい、こんな状況で他人の心配をしていたら寿命が縮まるぞ?
(睡眠はもうとったのか否か、ヴィスキィは他人の心配よりも自分の身の心配をするように忠告をする・・・・・)
>>567 春太郎さん
私がいるので安心してください!
(とは言うものの、幽霊か敵に遭遇した場合の対策は考えていない、つまりは一人じゃないので安心してと言いたいのかもしれない)
>>567 小町さん
叶 ︰
いない…?
( 付きまとってきたリーリーの姿を目視できず、眉を顰めては小さく呟き。同じ人とは思えない身体能力をもつ相手の事だから、どこかに潜んでいるのではと警戒は解けないまま。)
取り敢えズ、暫く休みマしょウ。暗過ぎテ状況把握モできまセンし…
>>568 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…まぁ、そうだな
( 先ずは自分優先、そう呟けば頷いて。他人に自分にと注意が散漫になってしまえば、全て、終わってしまうと解釈。少し控えめに欠伸をしては。)
じゃあ…見張りを頼んでもいいかな。何かあったら叩き起してくれて構わないから
>>568 ヴィスキィ
小町 ︰
あらぁ、心強いわねぇ
( 二人だもの、大丈夫よねぇと付け加えてはクスクスと。ぱちりぱちりと、歩みを進める事に電気をつけては周囲を注意深くみて。飛び散った赤を何気なく見つめては。)
まさかこんなことになるなんて…人生って何が起こるか本当にわからないわよねぇ
>>568 赤戸さん