叶 ︰
勿論でス
( ずっと親友で、と聞くと疑心暗鬼にさせてしまったかなと少し不安になり。にぱ、と笑っては元気よく返事をして。深掘りはしないのか、気付いていないのか。兎も角今はわざわざ親友でいようと言われたことが少し不思議なようで。)
>>584 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…、
( 壁に背を密着させる形で立ち上がれば、片手で口を塞いで。自然と荒くなる呼吸と震える手。何とか力を入れればその血溜まりの元を辿ろうと少しずつライトの光をずらして行き。)
>>584 ヴィスキィ
小町 ︰
本当に出たらどうするのよぉ
( 肝試しにきたような、そんな心地のまま返事をして。案外広そうねぇ、なんて続けて呟くと暗い部屋をきょろきょろ見回して。)
>>584 赤戸さん
美澄 :
あー…。
( お供すると聞けば嫌そうに眉を顰めて。逃げ切れないだろうし、あまり刺激しないようにしよう、と思ったらしく渋々頷いて笑みを浮かべては。)
わかった。一緒に来てくれても構わないけれど…その間、ちゃんと話し相手になってくれるんだよね?
>>584 客人
ありがとうございます・・・・・叶さん・・・・・
(そういった次の瞬間・・・・・)
お友達ができてよかったね・・・・・
(聞こえてきたのは、本能的に死を感じさせるあの不気味な声・・・・・
ボスだった・・・・・)
>>585 叶さん
・・・・・
(光をずらしていくと、見えてきたのは腹部にナイフが三本も刺さっていながらも、辛うじて死なない程度の場所に集中的に刺さっていて血溜まりの中に仰向けに倒れるヴィスキィの姿・・・・・)
>>585 春太郎さん
その時はその時ですよ!
(言葉からも分かる通り、本当に計画性がない・・・・・
その時・・・・・)
あ、なんか棚がありますね・・・・・
(暗闇にずっといた為慣れてきた視界に、棚が映る・・・・・)
>>585 小町さん
わぁああだしはあなたを浄化したぁあああいだたたけでえんんすよ・・・・・
(下を出しながら左右に動いてみていると、そのまま相手の頬を舐める・・・・・)
>>585 真白さん