ありがとうございます・・・・・叶さん・・・・・
(そういった次の瞬間・・・・・)
お友達ができてよかったね・・・・・
(聞こえてきたのは、本能的に死を感じさせるあの不気味な声・・・・・
ボスだった・・・・・)
>>585 叶さん
・・・・・
(光をずらしていくと、見えてきたのは腹部にナイフが三本も刺さっていながらも、辛うじて死なない程度の場所に集中的に刺さっていて血溜まりの中に仰向けに倒れるヴィスキィの姿・・・・・)
>>585 春太郎さん
その時はその時ですよ!
(言葉からも分かる通り、本当に計画性がない・・・・・
その時・・・・・)
あ、なんか棚がありますね・・・・・
(暗闇にずっといた為慣れてきた視界に、棚が映る・・・・・)
>>585 小町さん
わぁああだしはあなたを浄化したぁあああいだたたけでえんんすよ・・・・・
(下を出しながら左右に動いてみていると、そのまま相手の頬を舐める・・・・・)
>>585 真白さん
叶 ︰
( 反射的に、朋を庇うように抱きつくと、その状態で声がするほうを振り向き。冷や汗を垂らしながらも、敵意を剥き出しに睨み付けては下記。)
何ヲしに…来たんデすカ
>>586 ゆぅチャン
春太郎 ︰
なっ…!
( 仰向けに倒れる彼女の姿を確認するとそちらへ駆け寄って。微かに息がある事が分かれば、なんだか安堵感に包まれたものの、腹部に刺さるそれと血溜まりに、どうすればと思考は止まったままで。)
し、止血…いや、でもこの量じゃ…
>>586 ヴィスキィ
小町 ︰
あら、本当。
( ようやく慣れた視界の中に棚を見つけてはそろそろと其方へ近付いて。敢えて触れるようなことはせず、その大きさやらを確認していて。)
棚なんてあったのねぇ。それも、少し大きめだわ
>>586 赤戸さん
美澄 :
__っきみさぁ!乙女の頬舐めるとかどうかしてるよ?!
( 舐められた。そう分かるなりスっと距離を置いて。舐められた箇所をハンカチで拭きつつ、信じられないといった表情で上記。それから、少し嫌そうな表情を浮かべつつ。)
そのさ…浄化、ってなんだい?
>>586 客人