叶 ︰
( 反射的に、朋を庇うように抱きつくと、その状態で声がするほうを振り向き。冷や汗を垂らしながらも、敵意を剥き出しに睨み付けては下記。)
何ヲしに…来たんデすカ
>>586 ゆぅチャン
春太郎 ︰
なっ…!
( 仰向けに倒れる彼女の姿を確認するとそちらへ駆け寄って。微かに息がある事が分かれば、なんだか安堵感に包まれたものの、腹部に刺さるそれと血溜まりに、どうすればと思考は止まったままで。)
し、止血…いや、でもこの量じゃ…
>>586 ヴィスキィ
小町 ︰
あら、本当。
( ようやく慣れた視界の中に棚を見つけてはそろそろと其方へ近付いて。敢えて触れるようなことはせず、その大きさやらを確認していて。)
棚なんてあったのねぇ。それも、少し大きめだわ
>>586 赤戸さん
美澄 :
__っきみさぁ!乙女の頬舐めるとかどうかしてるよ?!
( 舐められた。そう分かるなりスっと距離を置いて。舐められた箇所をハンカチで拭きつつ、信じられないといった表情で上記。それから、少し嫌そうな表情を浮かべつつ。)
そのさ…浄化、ってなんだい?
>>586 客人
別に何もしないさ、命を一気に奪うのも楽しいが、逃げ惑い恐怖する姿を見るのも同じくらい好きなんでね・・・・・
(そう言うと「さて、その友情がいつまで続くか見ものだね・・・・・他人同士の繋がりほど、脆く、そして崩れやすいものは無い・・・・・時間の問題、というところかな・・・・・?」と、叶と朋の友情を嘲笑う発言をする・・・・・)
>>587 叶さん
がぼっ・・・・・!
(咳と同時に大量の血を吐く・・・・・こうして辛うじて今生きているのは奇跡だが、このままだと後ものの数分で失血死してしまう可能性が高い・・・・・)
>>587 春太郎さん
色々本がありますねぇ・・・・・
(そう言うと、さっきまでは何が仕掛けられているかわからないから窓にはあまり触れない方がいいと言っていたのに、今度は何の警戒もせずに棚の本を一冊手に取ってみる・・・・・)
>>587 小町さん
浄化とは神の元へ魂を送り送り送るるるるるるるぁぁあああああああああぁあああああっ!!!!!
(全身を掻き毟るような動きをしながら発狂するように説明する・・・・・
発狂したわけではなく、これ彼の通常運転なのである・・・・・)
>>587 真白さん