叶 ︰
…カナエが守りたいノは友達でハありません。
( 妙な発言を耳にしては、じっと相手を見つめて。意図が、確実に掴めないが慎重に言葉を紡いでいき。)
>>590 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…案外あるもんだな
( 脇目も振らずに走り続け、何とか辿り着いた保健室にて。スマホのライトで辺りを照らしては、清潔なタオルやらガーゼを探していき。兎に角、役に立ちそうなものを両手に抱えては再び教室へ走り出し。)
俺に手を貸したことがバレたのかな…
>>590 ヴィスキィ
小町 ︰
まぁ!流石ねぇ!
( これで何とかなるわぁ、と喜ぶも束の間。相手の動きを見ては何となく察しがついたのかバッと自身の目を手で多い。アレは案外怖いのだとわかっているようで。)
>>590 赤戸さん
美澄 :
あー、はいはい。もうわかったよ
( 返答にもならない答えは兎も角、こうも叫ばれては疲れるようで。耳を軽く押さえる仕草をしては目を閉じてやれやれとため息混じりに。じと、と相手を横目に騒がしいと敵が来てしまうから静かにしろと言いかけて。)
きみさ、少し落ち着いたらどうだい?…あぁ、でもきみが騒ぐことで逆に敵は遠のくのかな。五月蝿いし。
>>590 客人
ほう・・・・・?じゃあ、君が守りたいのは何なのかな・・・・・?
(そう言うと、叶の頬に手を添えるが・・・・・)
・・・・・や、やめて・・・・・叶さんに・・・・・気安く触れないで・・・・・
(相当怖いのか、声を震わせながら朋はボスに上記を述べる・・・・・)
>>591 叶さん
・・・・・
(春太郎が戻ると、当然ではあるが、さっきと同じようにまだ刺さったまま横たわっている・・・・・
何度見ても無残な血まみれの状態で・・・・・)
>>591 春太郎さん
あ、ごめんなさいね、冗談ですよ♪
(そう言うと、ライトを顔の下から照らすのをやめる・・・・・)
>>591 小町さん
私はいつでも追いついていますいますいますいますああぁぁああぁあ?
(どうやら本人は落ち着いているつもりらしいが、どう見ても落ち着くどころか騒がしいことには気づいていないらしい・・・・・)
>>591 真白さん