ほう・・・・・?じゃあ、君が守りたいのは何なのかな・・・・・?
(そう言うと、叶の頬に手を添えるが・・・・・)
・・・・・や、やめて・・・・・叶さんに・・・・・気安く触れないで・・・・・
(相当怖いのか、声を震わせながら朋はボスに上記を述べる・・・・・)
>>591 叶さん
・・・・・
(春太郎が戻ると、当然ではあるが、さっきと同じようにまだ刺さったまま横たわっている・・・・・
何度見ても無残な血まみれの状態で・・・・・)
>>591 春太郎さん
あ、ごめんなさいね、冗談ですよ♪
(そう言うと、ライトを顔の下から照らすのをやめる・・・・・)
>>591 小町さん
私はいつでも追いついていますいますいますいますああぁぁああぁあ?
(どうやら本人は落ち着いているつもりらしいが、どう見ても落ち着くどころか騒がしいことには気づいていないらしい・・・・・)
>>591 真白さん
叶 ︰
岡田朋というひとりノ人間ですヨ
( 頬に手を添えられてはピクリと驚いて。その恐怖で怯んだものの、キッと睨み返しては答えて。)
こんナことを起こシて…貴方ハ随分暇な大人なンですね
>>592 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うっ…こんなんじゃ足りない…
( 持ち込んだ白いタオルはみるみる赤く染っていき、どうしようと一言。ナイフ周辺の血を拭き取ったことで、何となく見やすくはなったが抜くことなんてできず。しかし、このままというのも危険だろう。)
>>592 ヴィスキィ
小町 ︰
ほぉら、早く探索を続けましょ
( うふふ、と笑ってはライトを本の方へ向けるように相手の手を包み。それから、仄明るくなった室内を見回しては他にめぼしいものはないか探し。
>>592 赤戸さん
美澄 :
ふぅん…
( そう生返事しては、急に走り出して。殺されるなら、他の人の方がいい。相手がどう動くのかみるついでに、他の生徒やら敵と出逢うことを試みて。相手を切り離し、ひとり隠れることができれば上出来なのだけれど。そう考えながら後ろを振り向くことなく。)
>>592 客人